こんにちは
こがみのりです(=゚ω゚)ノ
昨日もコーヒーの試飲に行ってきました♪
深入りの豆を使ったエスプレッソは
「焦げ感」が出すぎて飲めず(;^_^A
でも、コーヒーやカフェラテにしたら
むしろ、すっごくすごくおいしい
何に使うかで
ただの「焦げ」になるか
「深み」になるかが変わるので
「火の加減」のみならず
使いようなんだなと思いました
昨日ブログに、壁に穴が開いたと書いていたら
そんなに感情的になる事ってあるんですか?
と、聞かれました(笑)
私はかなり感情にエネルギーは強い方だと思いますので
自分でそれをコントロールするのに四苦八苦しています(笑)
でも、物事を始める時や
何かを学ぶとき、この感情エネルギーによって
モチベーションを保てるとも思うので
「感情」は使いようだと思います
コーヒー豆を焙煎するときの火も
感情のエネルギー(火)も同じで
強すぎたら「焦げ」て飲めない
でも、焙煎しないと、コーヒーにならない
適度な火加減と、使い方が重要で
同じく、感情も志に変えたら
目的を果たすために必要なエネルギーになるけど
方向性の定まらない感情は、人に迷惑をかけます
もしくは、我が家のように
壁に穴が開いてしまいますからね(;^_^A
コーヒーも、人間関係も
焙煎(火入れ)具合が大事ですね(笑)
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それでは
コガミノリでした!!