今日も気になる恋愛ネタをお送りします。
一人に慣れすぎている女子の特徴「1人で普通に牛丼屋にいける」
おひとりさまは寂しいこともあるけれど、誰かに気兼ねすることなく自由に過ごすことができて快適です。ただし、それに慣れすぎてしまうと集団行動ができなくなってしまうことも。一人に慣れすぎている女子の特徴について、女性読者265名にうかがいました。■女性編
・「本当はさみしがり屋だと思う」(32歳/通信/秘書・アシスタント職)
・「仕事が平日休み。常にイヤホンで音楽を聴いて自分の世界に閉じこもっている。」(24歳/小売店/販売職・サービス系)
・「彼氏がいるいないは関係なく、周りの目を気にせずやりたいことのできる人」(30歳/食品・飲料/事務系専門職)
・「一人っ子、外回りをしている女子」(27歳/金融・証券/専門職)
・「一人で何でもできてしまう。一人に居心地がよくなると、本気で結婚をしなくても、というか恋愛すら面倒くさくなってしまう」(33歳/医薬品・化粧品/専門職)
一匹狼タイプだけではなく、友達と休みが合わない、外回りで一人で行動しなくてはならないなど、環境によって慣れてしまった人が多いようですね。学生時代は一人でトイレにも行けなかったのに、社会人になったら海外へも一人で行けるようになった女子を思い出しました。
同性からは「自立している」「恋愛に興味なし」と思われていますが、男子視点ではどうでしょうか。男性読者155名に聞きました。
■男性編
・「車好き」(47歳/ソフトウェア/技術職)
・「生きることに余裕があり過ぎる」(46歳/アパレル・繊維/事務系専門職)
・「1人で普通に牛丼屋にいける」(35歳/機械・精密機器/販売職・サービス系)
・「身の回りの事は一通りできる。なぜか他人との距離を取りたがる。また、距離を縮めようとする意思がない」(33歳/金属・鉄鋼・化学)
・「時間の使い方がうまい」(31歳/農林・水産/販売職・サービス系)
仕事ができてたくましく生きる女子の姿は、男子の目にも好印象でした。しかし、恋人となると「自分は必要ないのでは?」と感じてしまうようです。お互いの時間を尊重しつつ、同じ方向を歩める相手が見つかれば幸せになれるかも。
調査期間:2013/9/25～2013/9/30
有効回答数:男性155名、女性265名(ウェブログイン式)
マイナビウーマン調べ
(OFFICE-SANGA)
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それでは、次回またお会いしましょう。
＠みづき。