〝光を明るく積極的に拡大、統合させる魂の集いの中で、完全なる内側の充実を指し示す〟という使命に生きることが僕の神さまとの約束。
肩書きにするにはちと長いかなぁ…
ということで、これを超意訳して、スッキリでしっくり!
新たな肩書き〝ヌースフィアの時代の水先案内人〟の光司です。
ブログをご覧いただき、ありがとうございます。
『銀河のマヤ』のツォルキンでKIN161の昨日、毎月の恒例行事である『ツイタチマイリ』のため、宮島へ行ってきました。
『ツイタチマイリ』は神社仏閣に詣でることを意図してないので、宮島である必要はないのですが…
『ツイタチマイリ』については、こちら。
さて、3月7日から4月3日までの間は、『13の月の暦』では銀河の音9の月、『太陽の月』と呼ばれる28日間でした。
『13の月の暦』の提唱者、ホゼ・アグエイアス博士が遺された太陽の月の問いかけは、
“How do I attain my purpose?”
日本語に訳すと、
「どうしたら私の目的に達するのか?」
でした。
皆さんにとっての『太陽の月』の28日間はいかがでしたか?
昨日4月4日から5月1日までの間は、『13の月の暦』では銀河の音10の月、『惑星の月』と呼ばれる28日間。
『13の月の暦』の提唱者、ホゼ・アグエイアス博士が遺された惑星の月の問いかけは、
“How do I perfect what I do?”
日本語に訳すと、
「私のすることをどのように仕上げるのか?」
だそう。
今回は妻のお友だちが参加してのツイタチマイリ。
いつも美味しいコーヒーの飲みながら楽しいお話を聞かせていただく『町かど』さんで、初めてのモーニングをオーダー。
丁度、桜が見頃を迎えていたので、スポットを教えていただき、桜見物をしながら、久久能智の杜へ。
何だか〝落ち着き〟を取り戻した感じがした杜の入り口では、鹿さんが出迎えて(?)くれたり、
ククさんの写真を撮るとちょっと変わったのが撮れたり…
少し緊張しながら、静かにククさんと交流させてもらいました。
ククさんからの応えは…
「天の意思に沿って生きるのか、自分の都合や利益を優先して生きるのかで、人生は大きく変わる。あなたが任させている事は何なのか、今一度深く考え、天の意思に即した大きな流れに身を委ねなさい」
でした。
久久能智の聖木さんと交流したら、ちょっと小腹が空いたね、という話に。
さっき『町かど』さんで仕込み中のカレーの香りが堪らなかったね…との話が盛り上がり、3人のアタマは完全にカレーモードに。
即、電話で今日はカレーがあることを確認、花見スポット経由で再び『町かど』さんへ。
夫婦揃ってペロリと完食してしまった。
その後、町かどのマスターに薦めていただいた『リブマックスリゾート安芸宮島』さんで日帰り入浴。
タイミングが良かったみたいで、貸し切り状態でお湯を満喫。
春、桜、そしてそれらを味わう時間を持てることを満喫できた素敵な一日でした。
さあ、惑星の月…
やりたかったこと…そう、神さまとの約束をすべて動かしていく、形にしていく時を迎えた。
天の意思に沿って邁進していこう!