意味ありげな日を迎えたので、ブログに書いておこう!と、思い立つも…あっという間に夜になってしまい、寝てしまった、、、トホホ…。
気を取り直して、書いています。
昨日G暦2017年1月5日(木)は、銀河万能計時測テンプレート『ツォルキン』ではKIN122、新しい時代の太陽暦『13の月の暦』では律動の月24日でした。
で、何が意味ありげなのかというと…
銀河の同期を皮切りに始まっている『新銀河時代』。
その新銀河時代になって1260日目がやってきたのです。
1260の並びは12:60と重なっています。
12:60とは、今僕たちが何の疑いも抱くことなく当たり前に使っているカレンダー(グレゴリオ暦)に象徴される、『偽りの計時周波数』です。
その日を越えたということは、、、
一つの節目を迎えたんだなぁ…
これからますます13:20の計時周波数、真実の時間法則に生きることが重要になってくるんだなぁ、と思った次第です。
で、この記事を書いた今日は、KIN123。
僕の中では、とても印象深い日だったりして。
トリハダからの~フムフム、となってます。
という訳で、心の周期律とも言われるツォルキンに表された13:20のリズムと並行して、肉体に流れる生物的な28日のリズムも取り戻そうと思って続けていることがあります。
その繰り返しの成果か、最近目に見えて整ってきた家内の体のリズム。
確信に変わり、発信させてもらう日はそう遠くない、と思っています。
さて、今月(共振の月)も、ツイタチマイリを予定しています。
↓ツイタチマイリの主旨を書いています。↓
読んでみてください。
白い惑星の魔法使いの年の宇宙の月から、ホゼ・アグエイアス博士が遺された28日×13ヶ月のリズムを意識するために、13の月の暦の各月の1日に『ツイタチマイリ』をしています。
※このツイタチマイリは、板本の個人的な試みです。
『13の月の暦』にこのような教えや慣習はありません。また、板本がかかわったいかなる団体からも、教示されたこともありません。念のために付記しておきます。
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日本には「ついたちまいり」という風習があります。
本来は『朔参り』と書き、太陰暦の朔の日=新月、新しい月の始まりにお参りする、神と対面し、誓いを立てる習わし、と理解してます。
※間違ってましたら、ゴメンナサイ。
太陰暦は、月のリズムであり、生物的なリズム。
この地球で生けとし生けるものの共通のリズム。
地球に住む生物のひとつとして、その感覚を失わないように生きる智恵としての風習だったかもしれないな…。
それが形骸化して、『一日参り』に姿を変えてしまったよう。
そのことを否定するつもりは毛頭ありませぬ…
が、しかしです。
西暦のカレンダーは、僕たちの意識を自然界から引き離し、感覚を鈍化させていく周波数をもっています。
西暦のカレンダーの一日にお参りする=西暦のカレンダーのリズムに意識をフォーカスし、自分をその世界に共振させることにつながる。
それはちょっと面白くないので、僕は28日周期のリズムを意識するきっかけとして『13の月の暦』の毎月一日に、神(内なる叡智)とこのひと月(28日間)を共に歩む誓いを立てる時間をもつことにしました。
ということで、住まいのある廿日市市が世界に誇る『厳島神社』に参詣することに。
「参詣」としたのは、神社仏閣にお参りすることが目的ではないから。
もちろん、神社仏閣に詣で、神仏を拝することは、大切なことです。
けれど、自分の外側に何かを求めてしまう習慣がついている僕たちは、拝む対象があるとつい願掛けしたくなっちゃう。
自分の内なる叡智よりも、神仏の方を頼りにしてしまいたくなっちゃう。
何か奇跡を起こしてもらえるんじゃないかって…。
今回、あえて厳島神社、大聖院を参拝することで自ら確認してみたけど、やっぱりそんな雰囲気が出ちゃう。
神(内なる叡智)とのコミュニケーション、魂と魂のコミュニケーションを図ること、そして西暦のカレンダーから意識を離し、28日周期の『13の月の暦』、ひいては260日周期の銀河万能計時測テンプレート『ツォルキン』を意識するきっかけにすることが目的。
この軸がブレないようにしないとな…。
というようなワケで、神社仏閣への参拝は、現地で解散後に個人の自由意志で、ということに決めました。
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今回はG暦2017年1月10日(火)が、銀河万能計時測テンプレート『ツォルキン』ではKIN127、新しい時代の太陽暦『13の月の暦』では共振の月1日になります。
地球時間でいう2017年になって初めてのツイタチマイリ。
これからの僕のテーマ『実践』を内なる神さまに誓いを立て、エネルギーフィールドに投げ出して来ようと思っています。
09:00に宮島口桟橋に集合して、直近のJRフェリーに乗って宮島へ渡ります。
タイミングの合う方は、ご一緒しましょう。