今日は、4歳の男の子がいるママ友のおうちへお邪魔してきました。


たいてい、よそのお宅へうかがうとリラックスできずにグズグズしがちなけい。

すぐに泣いてしまったり、お昼寝もゆっくりできなかったり。

わたしのお膝とおっぱいから離れられないこともしばしばあります。


でも、今日はちがった。

今日は、とてもリラックスしていたし、すごく楽しそうに遊ぶことができてました。


その4歳男子とは、波長が合うのではないか、と推測しています。


それに、その子が男の子っていうのもあったとおもう。

けいに必要以上にかまわず、自分は自分で遊んでいて。

けいにとっては、その “構われない感” がよかったらしい。


ほら、4、5歳くらいの女子って赤ちゃんのお世話をしたがるお年頃でしょう。

けいは、それが嫌だったり、圧倒されたりして泣くことがよくあるみたいで。

まだまだ、”年上の女子” は苦手(笑)



今日のけいは、おにいちゃんがひとりで遊んでいるそのあそびに興味津々。

じーーーーっと見ながら、おにいちゃんの遊びから何かを学習しているようでした。



親だと、ああはいきませんからね。


一緒に遊んであげることはできても、あそびをけいに見せてあげることって

そうできることじゃないです。


親と遊ぶのも楽しいだろうけれど、子ども同士だから楽しいし刺激的なことって

たくさんあるんですよね。

けいにとって楽しく過ごせる1日で、かあさんはとても嬉しかったです。



今日のすがたを見ていたら、「 ああ、次も男の子がいいなあ 」 なんておもったり。



男の子、ちょうかわいいです。



(きっと、女の子のママになったら ”女の子ちょうかわいい” とか言ってるんだろうな。

まあ、そのときは、この記事についての突っ込みはなしの方向でひとつ(笑))