垢抜けるための似合うものって
「あなたはピンクが似合います」
「あなたはこのブランドが似合います」
とかじゃないです!!
もちろんどんな色が似合うのか
どこのブランドが似合いやすいのかなども
お伝えはしますが
もっともっと細かいです
例えば、ある人は
ピンクはピンクでも
サーモンピンクは垢抜けるけど
ショッキングピンクは老けて見える
また違う人は
ショッキングピンクは垢抜けるけど
サーモンピンクは老けて見える
ピンクはピンクでも
どんなピンクは得意で
どんなピンクは苦手なのか
というのは全員違います
垢抜けポイントって
小さいこだわりです
ほんの一部ですが
コンサルでお伝えしていることを紹介すると、
素材
・どんな素材×素材にすると高見えするのか
・どんな素材が似合いやすいのか
デザイン
・フリルの加減や大きさはどんなものがいいのか
・柄の大きさはどのくらいを選べば垢抜けるのか
(大きいチェック?細かいチェック?など)
色
・明るい色が似合うのか
・暗い色が似合うのか
・どんな色を取り入れたら垢抜けやすいか
・彩度はどのくらいのものを選んだらいいのか
これはほんの一部で実際のコンサルでは
この10倍くらいの垢抜けポイントを
これでもか!!ってくらいお伝えしますが
想像されているより
かなり細かいポイントだと思います
垢抜けるポイントの引き出しを
たくさん持っているほうが
どんな時でも引き出しを選べて
自分を可愛く見せることが
できるようになるんです
しかもその垢抜けるポイントは
さきほどもお伝えしたように
驚くほど小さくて簡単なことだったりする。
だから
簡単に
可愛く居続けられる
つまり“似合う”は知れば知るほど
垢抜けていくしかない無限ループ
になっていきます