どうもこんにちは、しんです。
前回の数学の勉強編の反響がすごかったので国語編もやりたいと思います。
さて、まず今年の国語入試問題の手応え。
1:10点 2:12 点 3:10点 計:32点(計だけ実際の開示点)
うーん、どうしたもんですかね。ひどい。
現代文の手応えがとてもよくなかった。書いていたときは自分の納得の行くような書き方だったのですが、
今考えれば、バカなことをしたなと思います。
現代文の読解問題では原則なのですが(特に東大の問題では)、自分の解釈で言葉を本文外から持ってきたり、
ましてや自分のオピニオン的なものを書くことは0点に等しいんですね。
そう、僕はそれを唯一本番でやってしまった。ここに今回の受験の敗因があるんですね。極力、本文の言葉を抜き出して、うまくまとめ上げる形をとれば現文だけで6割は行くはずなんですね。それが今回に限って。。。
まあ、良い経験です。いつもと違うことは、本番でするな。
現代文の勉強の仕方について
模試では結構いい点数が取れていたのですが、これは上記の規則を守って、元文に忠実にまとめたからだと思っています。
東大を受けるのであれば、筆者と同じことを設問で言えるかということを重視されるので、
この方法が一番点数をあげる手っ取り早い方法です。とにかく、「つまり、要は、まとめると」などの凝縮されたキーワードの後ろに気をつけて、大きな流れを掴みそれらを各設問に落とし込む練習を過去問で練習してください。
僕の気に入っていた問題集は旺文社の出している、「大学入試 全レベル問題集 現代文 6 国公立大レベル」です。
解説は流す感じで良いので、キーワード、フレーズにちゃんと目を向けられているのかをちゃんと確認してください。
古文・漢文の勉強の仕方について
僕は高校二年生の時から古文漢文に関しては受験勉強をはじめました。
古文漢文は、高校から日本の勉強を始めたことから、全くの初対面でした。
だから、まず1年かけて
古文に関しては、
「古文単語 315」を全ページが思い出せるほど徹底的にやりこみ、
文法と単語は完璧に仕上げました。
漢文に関しては、1年間まず句形を色々な薄いドリルで繰り返しやりました。
これだけでは、足りないと思い、文章題も当然しました。
古文
駿台文庫「古文解釈の完成」
駿台文庫「古文必修問題集」
漢文
駿台文庫「難関大突破 新 漢文問題集」
これらを数学と理科の勉強の合間に15分間で一題、解いてました。(もちろん分量によって時間制限は変えた)
その結果、現役時代から、古文漢文では東大実戦で10点を下回ったことがありません。(大体13点ぐらい)
ただ、古文漢文に関して言えるのが、英語と同じで感覚で解けるものが多いので、感覚に頼る人もいると思います。
これを真っ向から否定する塾講師が多いですが、僕は感覚に頼ることは、言語系のテストでは大切だと思っていますし、
良い解法だとも思います。しかし、最初からそれをしようとすると基礎もできずに詰んでしまう可能性が高くなるので、
気をつけてください。
過去問について
僕は過去問は古文、漢文に関してはセンター後に直近5年分を最後の調整として解きました。あとはやってないです。
その理由としては理系なので、古文漢文ではあまり他の受験生とは差がつかないからです。
80点をバカにしてはいけないですが、古・漢に割り当てる時間は極力最後の一年減らした方がいいです、過去問演習も含めて。
現代文に関しては、解き方を学ぶために、駿台の講習をセンター後に受けました。そこで、何個かの過去問を解いたの加えて、直近8年分の問題を40分の時間制限とともに解きました。(うち5年分は古文漢文と合わせてやり本番を意識した演習をした)
まあ、こんな感じですかね。
東大受験の国語の目標点は大体40点あたりだと思うので、あともうちょいでしたね。(現代文しくじらなければ。。。)
多分こんな感じのやり方をしていただければ、少なくとも本番35点ぐらいは狙えると思うので、
参考にしてみてください。
それでは、また。