漏れなく検索魔になりまして、色々ググりました。
以下私の検索結果なので、100%は信じないでくださいね。
人のブログから拝借したものもありますので。
【日本】
子宮頸管長の長さが短くなると、切迫早産とされ自宅安静、または管理入院してギリギリまで安静指示。
張り＝切迫早産の危険があるので、張れば安静指示。
張り止めとしてウテメリン処方。
1日でも長くお腹に赤ちゃんにいてもらう努力をする。
【アメリカ】
※全て人からの知識です。
私自身目から鱗なことが多々。
切迫早産の概念があまりない？
ウテメリンはアメリカ不認可。
プロジェストロンなど張り止めはあるが、ドクターによりけりで、あまり処方はされない。→副作用を懸念して。母体には負担をかけたくないという意識が強そう。
（ブロ友さんは処方されてましたが、他の方は25w頃で子宮頸管長が2センチでも処方されてませんでした）
子宮頸管長が短くなっても、さほど気にしない。測ってどうするの？的な。
ただ、子宮頸管長が短くなると、早産に近づく。という見解はある様。
↑ここら辺矛盾すぎ
測って短いのが分かったところで、出来ることはない。ということかな？
早く生まれてしまったら、NICUに頑張ってもらいましょ。的な。さすがにここまで楽観的じゃないと思いますが。
切迫早産、早産予防に安静が効果的。との見解はない。
せっかくのマタニティライフ、楽しまなきゃ！来るか分からない恐怖に怯える日々よりエンジョイしましょ！的な発想。
↑目から鱗。それがベースなら今までのドクターの発言諸々超絶納得。
早産予防に何したらいいの？の質問に対して「特に出来ることはない。」との回答。
切迫早産と診断された約1,000人の妊婦の半分に自宅、又は病院で安静指示。
半分に活動制限なし。
の実験？をしたところ、早産率の差はなかった。
日本では張り＝子宮頸管長が短くなる。
と考えられているけど、アメリカではそうじゃないのか？私のドクターは、聞いたことない。とのこと。
張り＝子宮頸管長が短く。であれば、安静にしていれば子宮頸管長は短くならないのだから、やはり安静は効果的なのでは？と思うんだけど、上の実験結果だとやはりそうではないのかしら。
アメリカで早産の心配をしている妊婦さんのブログに何件かお邪魔しましたが、アメリカドクターには言われてないけれど、自主安静してる方ばかりでした。
情報のメインが日本からだものね。激しく同意です
日本、アメリカ。とは書いてますが、それぞれ医者によって言うことも変わることがあると思います。
実際息子の時のドクターと現在のドクターと意見が相違してる点もありました。
でも同じようにアメリカで早産を心配してる方々のブログを拝見して、その方々が無事に正産期に入られてから出産されてるのを見て、何だかホッとしました。
とは言え皆さん自主安静されてましたけどね。
検索先では
「子宮頸管長測ってどうするの？」
というドクターがいらっしゃったそうですが、私のドクターはそんなことはなく、測ってくれます。
これは私がLEAP手術（子宮頸管の入り口を少し切る手術）を受けたからかもしれませんが。
異国にいるのだから、色んな違いはあるかと思います。こちらのドクターには申し訳ないけれど、自分（母親）が納得出来ないことには仕方がない。
迷惑だろうが、気になるものは気になるので、やっぱり明日は電話しようと思います
まとまりのない文章で失礼しました！
最後に見つけたので↓
日本生命保険相互会社さんからのレポートよりお借りしました。
やっぱり早産率高いじゃんよ
あと帝王切開率ね…