先日坊ちゃんが学校行事『野沢宿泊体験』から帰ってきました。
学校ではちょこちょことイジメにあったり
発育障害の為
1人で物事をキチンと考えられない(特に人の気持ちを理解するのが難しい)事で辛い事があったりしていた坊ちゃん。
正直、出発時、お姉やお嬢の時とは違う何とも言えない気持ちでの送り出しになりました。
帰ってくる日は親達が学校まで迎えに行きます。
勿論私も行きました。
帰り道、坊ちゃんに「どうだった?」と聞いてみました。
すると…
喋る!喋る!!!
しかも、“恋バナ”
毎年、野沢では男女の距離を縮める何かがある様です(お嬢の時は“失恋の巻”だったけど…)
今回友達のそんな話は出ると思ってましたが
ま!まさか坊ちゃんに!?…って感じ。
2日目の夜に肝試しみたいなのがあって男女ペアで手を繋いでコースを歩くようで…
その前に、担任の先生が坊ちゃんを呼び出し小さい声で彼に好きな子を聞いてきたらしいです。
坊ちゃんの好きな子はわりと男子に人気の子なんだけど
坊ちゃん、その子とペアを組まされたらしいです♪
先生…やってくれました!
で…その子は怖がりで坊ちゃんの手を離そうとはせず
途中、手に汗かいて暑かったから「ちょっと手を離していい?」って言っても「嫌だ!」って。
そしたら坊っちゃん「大丈夫だから、俺どこにも行かないから、ちょっとだけ離すだけだから」なんて言ったんだって。
その後も先生が脅かす為にコースでスタンバってる姿を彼女が見つけ
「あれ何!」ってしがみついてきたので
「あれは〇〇先生だから大丈夫だよ」って
彼女側前方に先生が居たので彼女を安心させる為に自分がそっち側に移動して歩いたんだって。
…そこまで聞いて…
ビックリな面白さと
ほんのちょっと…ちょっとだけね…
男になっていく我が子を“気持ちワル”って思ったりなんかして…(なんて母でしょ)
あと、「なんかやらかさなかった?先生に怒られなかった?」と聞くと
ニヤッ…と坊っちゃん。
「何したの?吐いちゃいなさい」って私もニヤッとしながら言うと素直に吐き出しました。
1つの部屋でみんなで居た時にある子が「ここには霊がいる」って言い出したんだって。まぁ、ふざけてたんだけど。
そこで坊っちゃんも調子に乗って「ホントに居るよ!」とか言ったら
その部屋の女子達が大騒ぎになって、「ウソウソ!」なんて言いながら一旦騒ぎは収まり、今度は班に分かれて別の部屋でやる事があったので坊っちゃんは自分の部屋に移りました。
するとさっきの部屋から女子達の「きゃ~~~!」の声。
その部屋に居た班の男の子がまたふざけて驚かしたみたい…。
そこに先生登場!
騒いでいたその部屋の子達が怒られ、女子も何人か泣いてたみたいで
それを見た坊っちゃん
最初に自分もみんなを怖がらせたのに先生に怒られて無い事に凄く罪悪感を感じたらしく1人で先生の所に行って謝ったそうです。
「でも泣いちゃった…」って。
そんな判断が出来るようになってた坊っちゃんに感動しました。
発育障害っていうのは目に見てはっきり解るものではないから
こんな事から親としても今の彼の状況を読み取るしかないって部分があります。
その意味では大きな収穫でした☆
『うんうん…ちゃんと成長してる』ってね!
子供はいつか私達から離れます。
親より大切にしなくちゃいけないモノが出てきます。
自分自身で守っていかなくちゃいけないモノが出てきます。
そんな時に自分の足でしっかり歩いて行ける様に…
子供達を導いていかなくちゃ…ですね!
そこに障害が有ろうが無かろうが
1人1人全く違う子供達に合わせて…
今は必死に…時に奴らに甘えながら(…ダメ?)
そして楽しく♪♪♪
勝手に成長していく我が子たちのサポートをして行こう
…と…
改めて感じました☆