黒石から帰宅後疲れが抜けずブログをサボっていました。

今回思いがけず楽しかったのはイベントのファイナル、参加車によるパレード...

ではなく、その前の待機の渋滞！！

興奮のあまりバシャバシャ写真を撮りまくり！

前に312ブルーバード！

左に130セドリック中期！

斜め左に

1973年式クラウン！

横の駐車場には初代クラウン！

左後にCSP311シルビア！

BXDのドアが開けっぱなしなのがリアル。

そのまた後ろにギャランGTO!

いゃあ、本当に堪りません！

どれもこれも秋田市交通局のBXD30Eが現役の頃(末期の1975年あたり)街中を走っていたクルマばかり。

昭和の名車に囲まれ大満足でした。

今年2月亡くなったギターのウェイン・クレーマーを中心にMC5をリスペクトするミュージシャン達が集まって製作していたプロジェクト。

実に53年振りの新譜となったMC5の新アルバムから

「Boys Who Play with Matches」

音は確かに2024年の音ですが、MC5が解散前の1973年に鳴っていても不思議ではない辺りがリスペクトしたミュージシャン達の拘りを感じます。

昭和のクルマ大渋滞