「日本列島すぐ蕎麦の旅」
この本を古書店で見かけたのはかなり前のこと。
不思議なタイトルに、妙に惹かれて手に取った本。
知っているお店も載っていたのでなんだか親しみを感じた。
タイトルの「すぐ」はどうして「すぐ」なのか、いまだにわからないけれど・・・。
子どもの頃はそばが苦手だったのに、
年を重ねるにつれ和食が好きにになり、そばも好きになった。
とはいえ、そうそうそばを食べるほどのそば好きでもない。
でもこの本はなぜかときどき読みたくなるので、
本棚の奥にしまわず、すぐ手に届くところに置いてある。
いつも表紙を目にしているけど、読むのはたまにという本でもある。
作者が北海道から沖縄まで旅して、出会ったお蕎麦屋さんの
ことが書かれている。
好きな物を求めて、全国を旅することができるなんて、
こんな幸せなことはないと思う。
