時代の移り変わりはとても早い時代になりました。
SNSの進化によりどこにいても世界の情報をいち早く掴める様になり世界のセレブとの距離も縮まった様に思います。
世界のセレブや美しいモデルさんに徹底して共通している事、それは歯が、歯並びが綺麗である事です。
一概には言えませんがジルコニアセラミックで歯をバッチリ治されています。
世界を見渡してもそれだけ歯の美しさは重要と言えるのではないでしょうか？
そんな中、日本は欧米化したとは言え歯への意識は先進国でも最低レベルである事は間違いありません。
デンタルIQは高まっているとは言えますがまだまだ諸外国に比べて低いと言えます。
海外のセレブが行なっているジルコニアセラミックで歯を治す治療はいかに行われているか知らない方も多いと思います。
セラミックで歯を治す過程を見てみましょう。
ジルコニアセラミックで歯を治す時は特別に美容クリニックの歯医者さんに行く必要は無く
街で開業している歯医者さんであれば実はどこでも行なってくれる治療なのです。
セラミックで歯が治る事を知らなかった方はとても驚かれる事ですが実際はどこの歯医者さんでも受ける事の治療なのです。
その事を知らずに美容クリニックでないと治らないと思い
高額なジルコニアクラウンで治療してしまう様な事だけは避けて下さいね。
セラミックでの歯の治療は自分の歯を円柱状に細く削って被せて行く治療になります。
歯医者さんで言う通称、差し歯がジルコニアセラミックで歯を治す治療に当たります。
ここで間違い無い様に！インプラントとは別ですので注意して下さい。
インプラントは歯がない所に人口の根っこを打ち込む治療になります。
ジルコニアセラミックでの治療は歯の根はある状態が大前提の治療なので間違えないないようにして下さいね。
話を戻して、ジルコニアセラミックで歯の治療を行うにはとても高額な治療費がかかります。
この部分が歯科に於いて日本が遅れをとる最も悪い部分だと考えています。
なぜなら、セラミックの歯１本辺り８万円ほどかかります。
しかしこのセラミック冠は中身が金属の金属付セラミックです。
このメタルボンドと呼ばれるセラミック冠が厄介で金属に粗悪な金属が使われている事が多く
現在の歯科業界で金属アレルギー問題が発生しています。
今流行りの中身も全てセラミックで出来ている次世代セラミック冠
オールセラミックで治療する場合、オールセラミック１本１０万円以上
高い所になると２０万円ほどする歯科医院も存在します。
値段を見て頂くとわかっていただけると思いますが、セラミックの歯は高額過ぎるのです。
海外セレブの様になりたいと思うと上の前歯を少なくとも６本は治療しなければなりません。
そうすると単純に７０万円ほどは最低でもジルコニアセラミック費用がかかります。
綺麗になるべく行う美容に近い部分でありますが美容業界も時代の流れと共に
良い物をできる限り安くが主流となっている中、歯科の審美歯科だけはバブル前で止まっているのです。
まぶたの二重にする手術も今や５万円しない時代になっている中
オールセラミックの歯の価格が１本１０万超えるなんて歯科業界だけが時代錯誤が甚だしいのです。
しかしその事を考えていた方がいらっしゃいます。
今は企業が直接、消費者にセラミックの歯を販売する会社が出て来て業界で大注目されています。
このジャパンデンタルフロンティアと言う会社は
歯医者さんでは無くジルコニアセラミックで歯を治したい方を集客して
提携している歯医者さんに紹介を行う事で患者さんを紹介する代わりに
ジルコニアセラミックの歯を安く提供して貰える様なサービスを行っている会社の様です。
値段も一般的な審美歯科でのジルコニアセラミックの半額以下なので
安いから悪い物を使っているのか？
何か異物を混ぜているのか？と様々な事を考え心配になりましたが
セラミック自体もセルコンと言うドイツの会社のジルコニアを使用しておられ
これが世間でいう所のジルコニアセラミッククラウンのジルコニア冠になります。
その他にも、イボクラール社のIPSe.maxと呼ばれるとても有名な
一流メーカーのオールセラミックを使っている為とても安心できます。
最も安心出来る部分は、この会社の経営者が元歯科技工士さんで
業界の事に詳しい所がとても良いなー感じました。
ジャパンデンタルフロンティアのジルコニアセラミックの歯は安いのでは無く
これが業界の適正価格なのだと書いています。
歯科技工士さんが作ったジルコニアセラミックの歯自体は２万円しない金額での納品となります。
それが歯医者さんでオールセラミックを買う時に
１０万円〜１５万円と高額になってしまう。
幅が大きすぎると思いましませんか？
同じ品質でしっかりした保証があり、その上で安いのであれば安い所で
ジルコニアセラミックの歯を入れたいですよね。
一度、ジルコニアセラミックの歯を検討している方は
株式会社Japan Dental Frontierを調べて見てはいかがでしょうか？