インシグニア
WAVESの将校は士官のサービスキャップを使っていたよ
左がHAT 右側ギャリソン
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⬇︎チーフペティオフィサー(CPO)は、シルバーカラーの文字のUSNと金色のアンカーが重なったキャップを被りました。
このミニチュアバージョンは、ギャリソン(駐屯地)キャップの左前面にも着用。
⬇︎入隊後のWAVESには、「U.S.」の黒いバンドを着用していました。サービスキャップに金色の文字で「海軍」。
フェルトパッチはジャケット、ギャリソンキャップの左前面に付けれます。
1945年3月には金属製のピンで出来た記章がギャリソンキャップへの着用が承認。
昔は、青色のボタンでしたが、CPOへは1944年からは黒と金色のボタンに変わりました。
ブログに貼れる写真の枚数が決まってるので、コラージュしますね💦みにくいですよね…ごめんなさい ⬆︎右側中央 見習いのWAVESは、1本の白いストライプ 2級シーマンのWAVESは、2本の白いストライプ ファーストクラスのWAVESは、白の3本ライン ⬆︎右上 下士官は イーグル+スペシャリティマーク+シェブロン(V)で構成 ⬆︎左 専門分野で別れているマークは、特定の分野でのスキルのマーク。特殊マークと識別マークのいくつかは、デザインが同じものがあります。 将校の階級を示している袖のラインは、 WAVESの場合、金色ではなく、青。 袖のストライプの上に、WAVESの所属スタッフでの記章が付いていました。 ⬆︎左下の写真。男性の将校と同じマークもありますが、 区別するため、違う色です。 ⬇︎そして将校はシャツの襟の両側にランクのピンバッチをを着用。ギャリソンキャップにも着用。 袖にの手首の方についているサービスストライプは、 WAVESは戦時中はつけることなかったそうです。 斜めのパッチ、一本が4年とされています。 さてさて、制服を完成させるのにあと必要なのは 略綬。メダル🎖などです。 画像の大きさは関係ないです💦 ⬆︎左上の画像は、アメリカキャンペーンメダル 青色はアメリカを表しています。中央の青、白、赤のストライプ(アメリカ国防軍メダルのリボンから取られた)は、パールハーバー後のアメリカの防衛の継続を指します。白と黒のストライプはドイツの国旗の色(大西洋岸の敵)を指し、赤と白のストライプは日本の色を指し、太平洋岸での紛争のその部分を指します。 黄色のメダルは、アジア太平洋キャンペーン メダルといいます。両側の白と赤は日本色を表しています。中央の青、白、赤のストライプは、アメリカ防衛隊メダルのリボンから採用され、真珠湾後のアメリカ防衛の継続を指します。メダルは最初にリボンとしてのみ発行されました。ハワイに居たWAVESはこのメダルをもらえるかもしれません。最初に渡されたのは陸軍のマッカーサー将軍だそうです。最後の赤のメダルは、第二次世界大戦勝利メダルといい、1941-19467までの全ての軍人に授与されました。 クローゼットの中に必要なものとして、 制服達💕 サービスドレスブルーA 左上と、右上 上の真ん中と左下は1943年2月から導入 スラックスです。作業で必要な時があるからです。 サービスドレスブルーB 真ん中下と、右下 写真が上限に達したので 次のブログで続きを書きます💛 だんだんと着たくなってきましたか??笑 とても素敵ですよね |