群馬県は17日、東日本大震災の被災者約1万2千人を受け入れると発表した。避難場所は県内の公立学校や教育施設、宿泊施設を想定している。
神奈川県厚木市も約200人を市の施設で受け入れると発表。小中学生がいる場合は、市内の学校に通学してもらい、教科書なども提供する。
群馬県によると、県総合教育センター(同県伊勢崎市)に「受け入れ本部」を開設し、被災地の要望に応じて避難場所を調整する。同日午前10時までに被災者約500人を受け入れた。福島県から避難した人が多いとみられ、現地にバスで迎えに行くことも検討する。