パニック障害による不安が慢性化していくと、
うつ病を発症する患者がいます。
また、先にうつ病の症状があり、
その後パニック発作を引き起こす方もいます。
パニック障害の患者は多少なりとも
うつ状態を経験していることもあります。
うつ病は、感情の過敏性、過眠、
強い疲労感、過食を特徴とします。
この点について、うまく日常生活で対応していくことが、
パニック障害を克服する日常生活に繋がります。
パニック障害を発症する人は、対人恐怖的心理を有しています。
もともと自己犠牲的な行動パターンを取り、
人間関係で傷つきやすい人が、
パニック障害を発症しやすく、
そのためますます傷つきやすくなっています。
パニック障害の急性期は、
複雑な人間関係を出来るだけ避けましょう。
恋愛も控えたほうがよいです。
パニック障害では、他人の気分が自分の気分になる
”感応性”が起こり易いため、
患者同士の付き合いも、
出来るだけ避けたほうがよいでしょう。
