境界性人格障害(ボーダー)の診断基準(DSM-IVより引用)。
以下のうち、5つ以上当てはまると、境界性人格障害の可能性が高いです。
愛情要求が強いため、愛情対象が自分から離れようとすることを嫌う。
離れないように異常なほどの努力や怒りを見せる。
他人を理想化したり、こき下ろしてしまうというように、
人に対する評価が極端に揺れ動く。
そのため、対人関係が不安定。
アイデンティティ(自我同一性)が混乱していて、
自分というものがはっきりしない(同一性障害)。
非常に衝動的で、県下、発作的な過食、リストカットなどの自傷行為、衝動買いなどの浪費、覚せい剤などの薬物乱用、衝動的な性行為などがみられる。
自殺しようとしたり、自傷行為をするそぶりや脅しを何度も繰り返す。
感情が極めて不安定。
絶えず空虚感にかられている。
不適切で激しい怒りをもち、コントロールできなくなって、物を壊したり、人を殴ったりといった激しい行動をおこす。
ストレスによって妄想や解離症状が生じることがある。
