アトピーの根本原因は「副交感神経が異常亢進しやすい体質、別の言い方をすれば、
副交感神経過剰優位体質にある」ことが分かっていただけますか。。
では、「副交感神経が異常亢進しない体質にする」根本治療は、どうすればよいのでしょうか。
理屈だけがわかっても、それを実現する具体的な治療法がなくては、病気は治りません。
3大原則
デトックス(排毒)により体と心にたまっている身心の毒素を出す
身心に毒素を入れないようにして、適度な交感神経刺激を与えながら
日常生活の中で体質改善(養生)を行なっていく
家庭で行なう根本治療と養生法です。
具体的 <アトピーの根本治療の3大原則>
①温熱サウナでの発汗 ②断食・半断食 ③感性内観
〈①井穴刺絡 ②ふくらはぎマッサージ ③温熱器を使った温熱治療 ④スキンケアー
〈その人に応じた楽しくできる交感神経刺激を与える ②井穴刺絡
ふくらはぎマッサージ ④スキンケア ⑤低温サウナなどで汗をかく
外に出て活動する(散歩・日光浴・運動など)
食事 生活のリズム 副交感神経優位にする要因に気をつける
アトピーの根本治療とは、副交感神経が異常亢進しやすい体質を、
正常体質に変えていく、体質改善を行なう治療です。
副交感神経が異常亢進しやすいのだから、その人に応じたたのしい
(適度な)交感神経刺激を与えることで、副交感異常亢進体質が変わっていくはずです。
これが根本治療の原則です。
ある人は
現在ステロイドの離脱を行なっています。その方は車の運転が大好きで
、車を運転している時は皮膚のかゆみを全く感じないそうです。
適度に交感神経が緊張しているからです。
アトピーの人にとっては、皮膚をかかない時間が多くなることで、
早く皮膚が正常に回復してくるので、かかない時間をたくさんつくれることが大事です。
たのしく交感神経を働かせる工夫をする。その方の車の運転のように、
その人その人によって、何かあるはずです。「たのしく」というところが大事です。
がまんして緊張していると交感神経過多となり、そのときアトピーは消えますが、
その後そのストレスの反動として、交感から副交感神経に急激に戻ってしまい、
よけいアトピーがでてきてしまいます。この辺がむずかしいところですが、
たのしく交感神経を緊張させる行為が体質改善につながります。
子供なら外で遊ばせる・おふろで遊ばせる・日光浴するなどがよいでしょう。
紫外線も交感神経刺激であり、夢中で遊んでいる時は、かゆがりません。
早寝早起き、朝型生活も大事です。朝は交感神経が働き始める時間です。
早起きして太陽の光を浴び、散歩やラジオ体操などで軽くからだを動かす。
読経などで大きな声をだすのも交感神経を刺激します。
仕事中も過度に緊張して仕事をするのではなく、心地よい緊張感をもって仕事をするのがコツです。
日中は交感神経が優位に働く時間であるので、かゆみはひどくなりませんが、
かゆくならないくらいの緊張感があるとよいのです。
交感神経の異常緊張があると、交感神経過多となり、その交感神経過多から逃れるために、
逆に副交感神経が異常亢進して、副交感神経が優位に働く
夜間にかゆみなどのアトピー症状がひどくなります。
ある子はお母さんが、出産のため病院へ入院しているときは、
おりこうでアトピーもきれいでしたが、妹がもどってくるやいなや、
赤ちゃん返りをして、アトピーもひどくなりました。
これもお母さんがいない時は、緊張状態でがまんしていた(不快な交感神経刺激)が、
お母さんが帰ってきたとき、副交感神経優位に転じたため、
アトピーがひどくなってしまったようです。
ちょうどシーソーに重い人が一方にのると、
重いほうにシーソーが急激に傾いてしまい、
バランスがとるのがむずかしいように、
過度な(不快な)交感神経刺激は、副交感神経優位に傾きやすいのです。
日常生活の中にその人に応じたたのしい交感神経刺激を入れる。
それがアトピーの根本治療の原則です。
では、どんなことがその人にとっての快適な交感神経刺激であるかを
探していくことになります。。
と、上記のように色々説がありますが、やはり他の神経症と同じ治療で治ります。

