marukosuのブログ
ぜんそくと自律神経の関係には決まりがあります。


ぜんそくの発作は、起きて働いているときより睡眠中、
それも早朝に多いということです。


重症患者が死ぬのは早朝に多いという事実もあります。


 そこでの疑問とは、人が眠っている間になにが起こっているのかということです。


人が眠ると自律神経も眠ってしまうのだろうか・・・。
いや、そんなハズはありません。


もし自律神経が眠ってしまったら心臓のポンプだって止まってしまいます。

それでは終わりです。



人が起きている間はなんらかの神経が自律神経を助けていて、
睡眠と同時に自律神経だけの単独行動となります。



だから睡眠と同時にイオン消費量が増大し、その能力の極限に達し、
ついには心臓ポンプの作動が停止してしまうのではないか・・・。



ぜんそく患者の場合で言うと、眠りについて数時間後の午前3時ごろ、
自律神経への依存度が最大になります。



このままでは気管支機能を支えきれないぞ、と不可能を予知して
全神経に総員起床のピーポー、ピーポーを鳴らす。これが発作なのです。


眠いのですが発作が怖くて就寝できない、そんな恐怖の連続でしよう。


ですから、発作の起きそうな午前3時の、30分前に目覚ましのベルをかけ、
欠乏したイオンの充電入湯をすれば発作を防止できるはずと
と考えます。


最初はなかなかうまくいきませんが・・。。



目覚ましのベルの前に発作が起き、発作に痛めつけられている間に
「残念でしたね」といわんばかりにベルが鳴るかも。。。


こうして目覚ましの時間を修正し、
しだいに5回に4回の割で発作を鎮めていくのです。


イオン入湯の時間も、入湯温度も、湯をかける場所(首とか胸とか腰湯にするとか)
も修正し、
6ヶ月後にはベルの力を借りることもなく、
まったく信じられないように快方に向かいます。。



 このように自律神経というのは実に奇妙で不思議な神経なのです。


悩んだり、なにか心配事があってイライラしたりすることが、
自律神経の支えであるイオンの消耗をうながすのです。
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