自律神経は、全ての内臓(心臓、肺、胃、腸、膀胱、子宮など)や腺(内分泌腺、汗腺、唾液腺など)、血管などを支配し、自分の意志とは無関係に、生体のホメオスターシスを維持するのに必要な機能を行っています。


すなわち、呼吸、循環、物質代謝、体温調節、消化、分泌、生殖など、無意識に行われている機能を調節しているのです。したがって、ストレスによって、自律神経に障害が生ずると様々な症状が出現する可能性があります。


例えば、胃のもたれ、胃無力症


便秘や下痢、起立性低血圧による立ちくらみ、排尿困難やインポテンスなどの症状が現れます。

また、低血糖が起こっても動悸や発汗などの警告症状が出現せず重症化する可能性もあり、心筋梗塞が起こっても痛みに気付かず(無痛性心筋梗塞)

重篤化を招くこともあり注意を要します。

また、あれこれと、不定愁訴出ますから。

気になることを考え過ぎないことです。。



ストレスを貯めないこつは、気にしない!!と、つぶやく癖をつけましょう!




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 良く噛むと唾液が出るが、この中にはコレストキニンという化学物質が含まれている。今まで腸の運動に関係すると考えられていた化学物質だが、これも体内を循環して記憶中枢の「海馬」を活性化することが明らかになった。
 じっくり良く噛んだ食事のときほど、そのときの情景や話を記憶しているはずです。。





 

 

 今日、ディベートと呼ばれる議論も、歩きながらなら感情的にはならない。足の筋肉の感覚器からの大量の信号で、快感中枢である扁桃核と短期記憶の海馬が刺激されて、楽しい気分の中で、次々と新しい記憶が選択されては更新されて、大脳新皮質に定着する。


 恐らく日本をはじめ東洋の文化は座って考える文化なので、ディベートというのが感情的な議論となってしまうにちがいない。試しに散歩をしながらディベートしてみると、日本人でも楽しい気分の中で、創造的な議論ができるかもしれない。

とにかく、歩きましょう!

ジョギングは駄目なんです。。。。。。


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強い不安とともに動悸(どうき)や胸の痛み・不快感などが生じることがあり、
身体表現性障害(しんたいひょうげんせいしょうがい)などでは、極端な場合は、脳出血のときと同じような手足の脱力・まひなどの症状がおこることがあります。



しかし、神経症性障害によってこれらの症状がおこっているならば、
内科的な検査を行なっても異常はみられません。
脳の病気によって症状が出現している場合は、器質性と呼びますが、
神経症性障害では、これが存在しないため、

非器質性の病気、もしくは機能的な病気と呼びます。
 逆に、一見、不安神経症に似た症状が現われても現実に心臓病が存在したり、

いわゆる「ヒステリーっぽい」症状にみえても、神経内科の検査で異常が認められるならば、これらは神経症性障害とは呼びません。

障害は心身両面にわたる
 心理的な事柄が原因とはいっても、精神的な症状しか出現しないかというとそうではありません。動悸やめまい、脱力感やしびれ感、胸部の痛みなどの身体的な症状がともなうことが多くあります。

このような方を日々施術させて頂いております。。


('-^*)/

出かけられるなら、怠け者とは

勘違いされないように。。。

本来は働き者なんです。。

脳の鬱血が

そうさてし
しまうのです。
首・副腎・腰。。下半身からの療法で取れます。







(≡^∇^≡)









十年前より

凄く増えて来た。。

 

新型うつ病とは

会社に行けないが、旅行や趣味・実家などには

行けるんです!!

 

色々なタイプの方が来院されてきますが。。

 

共通的な事は、皆さん真面目!!!!優しい!!!

さて、

産業医の診断は欠勤増えますと、休職を指示出ますね。

この産業医もレベルがそれぞれです。しかしどんな職業でも同じですね。

まぁ、なんやかんや申しても、治らないのです。

病名は別でも、治し方は同じですよ!

パニック障害と同じ療法です。

なんでと?思うでしょうね。

では、またね。。。

 

 

 



胃や腸など激痛起こし

慌てて、医療機関に飛び込み

検査してもらうが

全く異常なし!

私のクライアントさんの例ですが

このようになる方

結構おりますよ!

まず、やはり首の施術です!

その後

胃・腸・股関節全域施術します。。

治りますね!(^_-)-☆
何かしら神経興奮しやすい方は
腰や足裏、膝
股関節
痛みが有る方が
多いのです。
整形外科などで
検査しても、異常なく、、
それはストレスからで
心疲労貯めないように。。。
気圧変化により
血管が

拡張して、

神経を圧迫するので

持病持ちな方は

各種不定愁訴が現れます。。。。


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ある日突然、耳が聞こえにくくなる「突発性難聴」。
ストレス社会で生きる人には、年齢に関係なく起こる

可能性のある耳のトラブルです。
どんなメカニズムで起こり、何に注意しなくては

ならないのかを知っておきましょう。

ストレスの多い方こそ注意して下さい。


普段耳鳴りが(キーーンと言う音と冷蔵庫の

モータ音の様な音とかしてる方は

突発性難聴になるとは限りませんが、心の疲れにご注意下さい。


さて、最近、近い場所から声をかけられても、よく聞きとれなくなった、
なんて経験はありませんか? これが片方の耳だけに起こっていたら、
突発性難聴の可能性があります。


“難聴”というと年齢的なものでは?と思う方も多いと思いますが、
さにあらず。40~50代の発症が多いものの、
20代、30代の働き盛り世代にも多く見られるトラブルなのです。


では、いったいどのようなメカニズムで起こるのでしょう?
 残念ながら、いまのところそのしくみは不明。
1973年に定められた突発性難聴の診断基準でも、
「原因が不明」という条件があるように、
くわしい原因がいまだ解明されていない病気なのです。

とにかく近代医学でも分からない病が多すぎです。


それはそうでしょう!ストレスとは思わないから。。

神経は毎日疲労してるのです。

そうしますと病が色々な形で出て来ます。


所で、有力視されている原因のなかには、ウイルス感染説、

内耳の血液循環障害説、
アレルギー説などがあるそうですが、生きた人の耳で検証することは難しく、
なかなか特定できないのが現状だそうですが。。。。?


しかし、突発性難聴を訴える患者のなかに、
「強いストレスを受けていた」と答える人が多いようで、
ストレスや過労が引き金になっていることはいえるようです。

実は根が真面目な方に起きるストレス性です!

気づきにくいのはどうして?


では、どんなときに突発性難聴に気づくことが多いのでしょうか。
朝起きたときに突然、「あれ?よく聞こえない」と気づいたり、
電話をかけていて相手の声がよく聞こえなくなった、
ヘッドフォンで音楽を聴くと、聞こえにくい音域があるなど、
気づくきっかけはさまざまです。また、耳がふさがったような感じがしたり、
自分の話す声に違和感を感じたりして気づくこともあります。


ただ、特徴的なのは、片方の耳だけ聞こえなくなることが多いということ。
両耳同時に聞こえなくなることはあまりないそうです。
もちろん、両耳聞こえないよりはよいことなのですが、
困ったことに“片耳だけはいままでどおりに聞こえる”ために、
聞こえにくいことに気づかない人も多いのです。


ちなみに、電話やヘッドフォンを使用したときにこの難聴に気づくのも、
このせいなのです。(片耳に受話器を当てて聞いたときに聞こえにくい、
ヘッドフォンでじっくり音を聴くと、片方だけよく聞こえない・・・など)

1カ月以上たつと、もとに戻らなくなることもあるそうですが。。


さて、気になる治療ですが、これは早めが鉄則ですが。。。。。。。。。

なんとかなるんですよ!


発症してから1週間以内の受診が望ましいと世間では言われてますが。。

遅くとも2週間以内に受診すると、
治療効果が見られることが多いようですが、


3カ月過ぎてしまうと改善の見込みはかなり少なくなるそうですが。。。。?

3ヶ月過ぎるともう駄目ですと言われるそうです!

また、気づいたときにはもう聴力が完全になくなっていたという人や、
めまいを伴ったタイプの場合にも治療効果は低くなるそうですが。。。?

まぁ~あきらめない事ですね。。


治療の内容には、血管の循環をよくしたり、炎症を抑え、
聴神経の機能を回復させる薬を内服する薬物療法がメインで行われるそうですが、
いずれにしても、まず耳鼻咽喉科で聴力検査を行い、
突発性難聴であるかどうかの診断をしてもらうことが大切かも。。

でも、投薬では治りにくい事は確かです。ステロイドも使いますが。。どうでしょう?

治りましたか?再発もあったでしょう!


耳の詰まり感だけの方も最近多くなりました!高所で感じる詰まり感です。

さて、ブログでは説明不可ですが、少々・・・。優しい気持ちの持ち主も多い方も確かですが、

一度、客観的に自分を見つめてみましょう。。

で、これも全部神経症と同じ施術で治ります。
大事なのは首筋です。







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「うつ病」や「自律神経失調症」になるのはひとつの症状であって、
凝りが身体中に蓄積される範囲が広ければ広いほど又、
深ければ深いほど身体も脳も疲れやすく

他の病気にかかりやすい状態になります。


殆どの病気というのは実は血流の良くない

状態が作り出したものです。

血流さえ良ければ殆どの病気にかかることはありません。


うつ病の原因はストレスなどによって、
セロトニンやノルアドレナリンなどの

脳内の神経伝達物質の働きが悪くなり、
それによりうつ病等が起こるといわれています。


“セロトニン”と“ノルアドレナリン”は脳の中で、
意欲や活力などを伝達する働きをしているため、
この働きが悪くなることで憂うつ感などを引き起こして
うつ病の症状があらわれるようになります。


精神科では抗うつ剤により神経伝達物質の働きを修正する事により
うつ病を治療する方法が一般的な治療法です。


しかし神経伝達物質の働きが悪くなったという状態になる以前に
その状態を引き起こした原因があるという風に考えています。
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