時間感覚と空間認知がおかしいのに、施設の元所長さんの面接を受けに行く | 巡礼者のブログ

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施設の元所長さんの面接。王位戦が終わる。Uボート観て泣いてどーすんだ。存在と呑んでる。


都内、暑い、って当たり前か?時間軸も空間もおかしいけど、何とか生き残った。後輩は、そこまではいっていないらしい。先生との結びつきの時間の差とか、それはあるけど。


元所長さん、ソ連の大戦車隊を横目に砂漠を歩いた人。少なくとも日本人の女性でそんな人はいない。そして、大陸の歴史を、身をもって知っている人。先生に続いて、もし、元所長さんを失ったら、どうなのか?と思う。時間感覚と空間認知が、先生のことでヘンになっているとしても、もし、元所長さんが、と思うと、面接に行かないでどうする?


その横では、藤井さんと佐々木大地さんの王位戦。藤井さんの2四歩が恐ろしい。解説の教授は、羽生さんと闘った王将戦の経験から、藤井さんは、ぼんやり?した、味方の駒がいない地点に歩を打って、どうするんですか?と聴いている、という。羽生さんの芸を、藤井さんが盗んだ、ということだ。感覚的には、自分もその場面では、仕方なくそうするのかも知れないのだが、藤井さんは、読み抜いて、2四歩、である。


結局、それが勝着だったのだと思う。恐ろしい着手であった。


封じ手は1四角だったのだが、中村大地さんは、終わりの解説で、読んでいなかった手とされていたのだが、インタビューでは、藤井さんは1四歩が一番嫌な手だったと言っていたので、中村さんは聴いていなかったのかも知れない。


佐々木大地さんの将棋が悪かったのではないだろうし、その上を藤井さんはいっているのだろうと思う。


難解で、自分には慣れない将棋だったが、多分、ギリギリの将棋だったのだろう。


きょうはこれから納豆ご飯。トマトさんも見ていたのだが、時間ご遅めということで、あんまりいいのが無くて、存在に諦めてもらう。明日は朝一番で、トマトさんを見てくるのかなー?と。きょうは特売のトマトさんもあったのだが、うーん、ということで、諦めた。


あすは、友人と先生の献杯?ではなくて、お祭り?をやる、ということで、きょうから盛り上がらなくては?ならない。きょう、納豆ご飯で盛り上がってどうするんだ?


ご飯、ひっくり返して、戻して、納豆ご飯食べた。そういう逞しさ?そういう話なのか?


まだお酒さんを存在と呑んで?というのがあるが、あすもお酒さんである。なるべくめでたい話のお酒さん。現実を非認してる訳でないお酒さん。泣くかも知れないけど。


戦友同士のお酒さん、ということで、明日はあしたの明日がある、ということで。


存在は、もうちょっと呑もう、と言っている。