叡王戦を観ていると、絶望的になる、とか | 巡礼者のブログ

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ほぼ徹夜で爆睡。叡王戦の日。やっぱり藤井さんが強いというか、一方的だったというか。菅井さんもこの前の順位戦で藤井さんに勝っているけど、次の先手番はどうなんだろうか?あんまりにも一方的だったのは残念。終わってから、とりあえずお蕎麦だけ三枚食った。これからまだお料理する予定。ニラか、小松菜さんか。お酒さんはない。


存在とタラタラして、結局買い出しもせずに、そういう日というか。外は風の音がやたらと強い。団地の部品が笛吹いている。このところ風の強い日が多い。


菅井さんの将棋、というか、トッププロでは振り飛車がもうダメ?なのかも?しれない?というか、期待した様なことは起こらなかった。単に藤井さんがぶっちぎりで強い、というだけなのかもそれないが、この調子だと面白くない。名人戦もその様なことになるのかもしれない。


こうなると、もう王座戦しか残っていなくて、永瀬さんだから、そこでもうちょっと違う景色をみることはあるのかもしれない。


もうタイトル戦の中継とか観ても、これだと面白くない、というか、別のことをやる時間に使った方がいいのではないか?とすら思えてくる。


結果が分かってるものを観ても、あんまり意味がないので、もうちょっとどうにかならないのか?と、勝手に思ってしまって、自分は観てるだけなのだが、そうなると、だんだん中継とか観ない、という流れになってくるのかもしれない。


きょうの叡王戦とか観ると、そんな風に思えてしまう。勝手な話で申し訳ないのだけど、ファンというのはそういうものなのかもしれない。