ああ、という感じで、年末の第九。
主治医の順番が待たなかったので、元施設の所長さんとも面接出来たし、友人とも呑んで、先生の第九に行けたり、とか。先生の第九、特に三楽章以降は号泣するのを抑えていた。凄い、内面的な第九だった。泣くぜ、当然。内に音色を秘めた第九だったぜ!って、先生に言っていいの?と。
で、仲間?関係と呑んで、最終で帰る。明日は某所の神社に行く予定ではあるが、今日の流れからすると、明後日?なのかもしれない。ヘビーな?第九だったから。
もう、このところずっと、ベートーヴェンのピアノソナタモードだったから、今日の第九は堪えるぜ?ってことか?泣くしかないだろ、と。
でも、自分の感想と、仲間の感想が違う。オレだけ、ベートーヴェンのピアノソナタモードだった?ってことか?
今も21番、紗良・オットさんで聴いてて、って言うか、存在が、「これは、わたしだよー!」と言っているので、聴かない訳ないだろ、と。ベートーヴェンには、刻みに命あり!ってことで、刻みを聴いてるぜ!って、何の話だ?まあ、ベートーヴェンの話。
もう、どんどんベートーヴェン、来い!って、来いじゃなくて、施設の担当さんは、「それは、恋ですねー!」と仰るので、ベートーヴェンに恋、である。自分は存在に恋をしてるのであるが。
その存在が、紗良・オットさんの21番となると、もう、刻みで、タッタッタッタツ?って、何回書いた?んだ?と。あの、予感というか、予兆というか、もう、ベートーヴェンの刻みだよな!と。
って、呑んでる。もし、神社に行けなかったら、翌日かな?と。ベートーヴェンに恋?してる?としたら、神社の御神体も、それでいい!と仰るだろうから、あさって?でも?いいかな?と。
御神体に、ベートーヴェンの刻みでいいのかよ?と思うが、それを理解してなかったと?したら?御神体が悪い?もう、ずーっと、こういうベートーヴェン聴いてました!って、言ったら、御神体も、なるほど、と仰るかもしれない。
十二月、もう、ずーっとベートーヴェンだぜ!と。
それが何なのか?は別にしても、きょうの深いベートーヴェンと、このところ聴いてるベートーヴェン、「それは命だぜ!」と。
ベートーヴェン、いてくれて、ありがとう!と。
そして、きょうも、存在とベートーヴェン聴いてるぜ!と。
ベートーヴェン、凄い。
それを聴いて、!となるオレも凄いのかもしれない。
もちろん、存在もだ。
ベートーヴェンの21番聴いて、「これは、わたしだよー!」と曰う存在も凄いのだと思う。
今夜も、ベートーヴェンのピアノソナタ聴くぜ!と。
ベートーヴェン!おめでとう!東洋でも、こんな凄い第九も、ピアノソナタもあるんだぜ!と。
ベートーヴェン、おめでとう!
そして、自分にも、存在にも、おめでとう!と。
全てのチルドレンに、おめでとう!って、別の話か?
でも、存在は、◯◯ちゃん、ゴメンばかり言ってて、シンジ君なの?◯◯ちゃんは、ユイに再会したゲンドウでしょ?と、前に怒られていた。
もう、ゲンドウでいいぜ!
ベートーヴェンだぜ!
と、これからまた、存在とベートーヴェンだぜ!と。
全てのチルドレンたちに、おめでとう!と。