シーリングライトとか、精油を焚く道具とか、おこもりモードには必要 | 巡礼者のブログ

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なんもしてない。というか、起きて、モーニングページをやっても眠い。四度寝くらい?

ホント、なんもしてない、というか、施設は開いていても、あまり来所を勧めていない、とか、非常事態宣言がとか、全然外に出ていないのが痛い。

部屋にいても、電灯がぶっ壊れているし、いよいよ電灯買わないと、とか、算段。蛍光灯買っても千円はするし、仕方ないので、シーリングライトを調べている。せっかく新品にする予定なのだから、それなりに意味のある買い物でないといけない。

シーリングライトの下見をするって、必要な外出なのか、ビンボーだから贅沢なのか?目も悪くなっているのだから、それに見合った性能のものでないと意味がない。意味のある出費でないと痛い。それで気分が変わる、とかあれば上等か。

現物を見ないと分からないが、案外近所のスーパーで、それなりのがあるかもしれない。こんな時期にヨドバシとか、ニトリとか行くのもどうかと思うし、悪い時にあたってしまった。

あとはお金さんとの相談。今のところ、五千円位で、マトモなのが買えれば、御の字としないとけけないところか。

こんなご時世で、お篭りモードになるという事で、それなりにお金さんを出さないといけない場面だと思う。少なくとも、精神健康には、その方がいいのだろう。長い時間になりそうだし。

食料は最低限ある。最低限で、納豆とかは入っていない。お塩もお砂糖もあるし、お茶もある。本当は、葉っぱのお茶が欲しいのだが、そこまでの根性があるか?

葉っぱのお茶が欲しい、というのは、パウダー茶だと、香りがないのである。香りの事は、治療上の課題もある。脳の古い部分は、香りにしか反応出来ない、という、人間の構造上の問題がある。

タバコさんとか、アロマテラピーの精油とか、葉っぱのお茶とか、そういうのを採り入れるというのは、実は重要だったりする。

以前、アロマテラピー様ではないが、精油を焚く道具になると思い、近所で激安で買ったデフューザーがある。が、蹴っ飛ばす事が多くて、最近使っていない。タバコさんに較べれば、アロマテラピーの精油の方がまだ安いし、香りも良い。

だが、比較的近所のアロマテラピー屋さんでは、この数年で、精油だけではなく、アロマテラピー用品の値段が高騰している。数年前まで、ラベンダーなら千円で買えたものが、今では倍にはならないが、七割増しになっている。

そんな事もあり、アロマテラピーは、精々、精油を持ち歩いて使う位で、お部屋では焚かなくなってしまっている。気に入ったお店さんも、随分変わってしまった様だし、昔買えた精油もなくなってしまっている。

デフューザーとかではなく、別の用具を使えば解決するのかもしれないが、それも物凄く値段が上がっている。Amazonとかで買った方が安いくらいだ。

とりあえず、お部屋に長い時間居るための工夫にも、照明器具はなってくれるといい。アロマテラピーも、デフューザーではない器具を買うタイミングなのかもしれない。そうでもしないと、狭いお部屋に長く居ないといけない事態に、ストレスになる。

明日はヘルパーさんの日でもあって、整理はともかく、もう少し捨てる作業ができたら、と思う。お部屋さんからのストレスを減らす作業が必要な場面だ。