塩水で発電のランタンを入手。丸和運輸機関の呆れた業務の続報 | 巡礼者のブログ

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超爆睡。祭日で、主治医の時間も、施設もお休み。夕方から、藤井七段の叡王戦をタラタラ観る。

きのうの配送業社の杜撰さには、その続きがあって、ご不在連絡票に書かれていた「お問い合わせ番号」自体が間違っている、という事が発覚。これじゃ自動音声受付に登録しても、品物が来る訳がない。そもそも、ドライバーの電話番号も、ドライバーの名前も、配達の時間も不在票に書かれていないのだから、杜撰というより、手抜きとサボりか?

で、それが発覚したのが、配達業社の、丸和運輸機関のコールセンターにやっと電話が繋がって、オペレーターによると「お問い合わせ番号に、その番号の登録がない」と宣う。

それじゃ品物自体の管理が出来てないじゃないか、と言うと、「私供は、コールセンターでございまして、別会社ですので」とか言い出す無責任ぶり。要するに、コールセンターは別会社だから、物流の責任は自分たちにはナイ、と宣言しているのである。バカだね。

と言うことは、なるほど、ご不在連絡票のただし書きに、「※丸和運輸株式会社は別会社です。お問い合わせはご遠慮下さい」とあるから、同じ発想の同じ体質の系列会社だ、という事が理解される。丸和運輸株式会社系の株主はどうすんだろうね?オレは知らない。

という訳で、Amazonから買うと、丸和運輸機関から、迷惑を被るので、Amazonからは買わない、買う必要がある時は、「丸和運輸機関以外での配送業社をお願いします」と、Amazonにハッキリ伝えてから購入する、のが、マシであろう、という訳である。

因みに、Amazonで新品を買うということは、普段しないので、こういう事を初めて体験した訳だが、買ったものも、実は、ある巨大ブラックを証明する品物である。ブラックというか、インチキの物的証拠として買ったのである。

品物は、乾電池不要にして、お塩さんとお水さん、あるいは、海水さんを入れれば、合計で、百二十時間は使える、というLEDランプというか、ランタンというか、そういう品物である。

これが、何のブラック、何のインチキの証明になるか?というと、原発、原子力発電自体が大ウソという可能性と、水素自動車自体が大ウソという可能性を証明する、物的証拠、なんである。

前から気になってはいたのだが、今回は激安割引きになっていたので、二つ注文した。

原理は、マグネシウムの合金さんがあって、そこに、電解液として、お水さんとお塩さん、あるいは、海水さんを入れれば、それが電池になる、電源になる、発電になる、という、非常にいろんな意味を持つ製品なのである。日本協能電子さんという会社の製品である。

何が面白いか、というと、言うまでもないが、マグネシウムさんと、塩水さんと、酸素さんがあれば、発電できる、という、それだけの話である。

で、原発?の燃料棒とか、あれ、単なるマグネシウムさんの棒?なんではないか?とか、水素自動車の燃料って、単なる塩水さん?なんじゃないか?とか、この製品の構造図と、その原理の説明からすると、そういう風な理解が出来るのである。

そんな訳で、世の中のボッタクリの原点の一つ?二つ?が、この製品からは、想像されるのである。そして、単なる証拠物件というだけではなく、何があった時には、これで灯りは確保できる、という事で、注文したのであった。

ついでに、丸和運輸機関、丸和運輸という企業がロクでもないから使わない方がいい、というのも分かって、いろんなブラックが分かって、一挙両得。

まあ、欲を言えば、普通のフリーエネルギーがあればいいのであるが、天才の名も高い、ジェイコブ・バーネットが、子供の時に発明した、フリーエネルギーLEDランプが欲しいのであるが、権力はそういうものを敵視しているので、製品化されないか、また、ボッタクリのパターンになるのか?は分からないが、ジェイコブ・バーネットさんには、頑張って、庶民の味方、庶民の英雄になって欲しいものである。彼は原価、日本円にして千五百円くらいで、この装置を発明してしまった。動画を研究すれば、誰でも作れる装置に見える。特にブラックボックスがある様な構造には見えない。

そんな訳で、水道、ガス、電気を、権力の類いに搾取される道具に使われるのではなく、少なくとも、電気については、LEDランプ程度のものではあるが、まだこっちは、両眼つぶった訳ではない、という事で、現物を、インチキの証拠物件として、手に入れた訳である。

ボッタクリのインチキ勢力には、さっさと滅びて欲しいものである。