(※初めて読まれる方はご面倒でも
私のブログ日付
'10.9.29の回からご覧ください)
もうひとつの見所は、仁王杉である。。
その名の通り、
"阿形"と"云形"との、
2本の杉が立っている筈だった。。
"だった"というのは、
"云形"の方の杉が、
残念ながら '03年に、
自然倒木してしまっており、
今では その姿が見られなくなって
しまっているからだ。。
屋久島は、
巨大な岩盤が
隆起して形成されており、
岩の塊なので、その土地には
土の層がほとんど存在せず、
その深さは
ほんの5~10cmほどだという。。
そこに棲息している
植物たちは皆、
巨大な岩の表面に
しがみつく様にして、
その命を懸命に生きている。。
特に、その体が
大きく成長する杉たちは、
着床場所の悪条件などにより、
岩盤の表面から剥がれ落ち、
倒木してしまう場合がある。。
そしてその身は、
次の世代の為の苗床と成り、
その命が受け継がれていく。。
およそ1000年周期で、
そんな世代交代が
繰り返されているのだそうだ。。
"云形"が倒木してしまった事は、
残念な事とはいえ、
その現象・サイクルのひとつに
過ぎないのだという。。
ガイドさんから、
そんな説明を受けると、
なんだか、もの悲しい
そんな気持ちになってくる。。
ペアを失い、
自分だけが生き残っている
"阿形"の仁王杉は、
その幹に、叫ぶ様な
大きな口を浮かべており、
我々に何かを
訴えかけているかの様だった。。
つづく。。焏

『仁王杉(阿形)』
もう、お気付きの方もいらっしゃるでしょう!そうです!プロフ写真で、オイラの後ろに写っていらっしゃるのが、こちらの仁王杉さんです! 仁王杉さん、本日は ようこそお越しくださいましたーっ! 皆さん、暖かい拍手でお迎えくださーいっ!!
私のブログ日付
'10.9.29の回からご覧ください)
もうひとつの見所は、仁王杉である。。
その名の通り、
"阿形"と"云形"との、
2本の杉が立っている筈だった。。
"だった"というのは、
"云形"の方の杉が、
残念ながら '03年に、
自然倒木してしまっており、
今では その姿が見られなくなって
しまっているからだ。。
屋久島は、
巨大な岩盤が
隆起して形成されており、
岩の塊なので、その土地には
土の層がほとんど存在せず、
その深さは
ほんの5~10cmほどだという。。
そこに棲息している
植物たちは皆、
巨大な岩の表面に
しがみつく様にして、
その命を懸命に生きている。。
特に、その体が
大きく成長する杉たちは、
着床場所の悪条件などにより、
岩盤の表面から剥がれ落ち、
倒木してしまう場合がある。。
そしてその身は、
次の世代の為の苗床と成り、
その命が受け継がれていく。。
およそ1000年周期で、
そんな世代交代が
繰り返されているのだそうだ。。
"云形"が倒木してしまった事は、
残念な事とはいえ、
その現象・サイクルのひとつに
過ぎないのだという。。
ガイドさんから、
そんな説明を受けると、
なんだか、もの悲しい
そんな気持ちになってくる。。
ペアを失い、
自分だけが生き残っている
"阿形"の仁王杉は、
その幹に、叫ぶ様な
大きな口を浮かべており、
我々に何かを
訴えかけているかの様だった。。
つづく。。焏

『仁王杉(阿形)』
もう、お気付きの方もいらっしゃるでしょう!そうです!プロフ写真で、オイラの後ろに写っていらっしゃるのが、こちらの仁王杉さんです! 仁王杉さん、本日は ようこそお越しくださいましたーっ! 皆さん、暖かい拍手でお迎えくださーいっ!!