robita / AN-269 / LEATHER MESH SHOULDER BAG | BILL WALL LEATHER UENO

robita / AN-269 / LEATHER MESH SHOULDER BAG

本日も上野セレクトショップ

「BILL WALL LEATHER UENO」「ビルウォールレザー上野」店からのご紹介になります。

本日のご紹介は「robita」「ロビタ」の小さめのレザーメッシュショルダーバッグのご紹介になります。

★robita

robitaはインドネシアのバリ島でレザーアイテムを中心に製造しております。

ヨーロッパのデザイナーも多く移住してくるとても神秘的な地です。

多くの人を魅了するバリ島の職人。

いつまでも壊されない自然が生んだおおらかで前向きな職人の心。

「古来文化が生み出すハンドメイドの感性」

またバリ島の技術だけではなく日本の技術を掛け合わせているのがrobitaの魅力の1つです。

今では非常に珍しくなった日本の職人による製品染め、1つ1つ丁寧に行う磨きなどの後加工。

異文化の良さを組み合わせて時代と共に長年愛される商品を今後も作っていきたいと思っています。

★robitaの革と職人

anyam nya robitaに使われている透明化のあるキャメル色が特徴的な革は自然の風合いが出やすいタンニン鞣しをした状態でインドネシアのバリ島にやってきます。

そして、日本ではすっかり珍しくなった手染めという技法を用い染料をブラッシングして革に染色していきます。

革は天然素材なので1枚1枚染まり方も違い天候にも左右されます。

長年の職人の経験と勘がanyam nyaの革を作っているのです。

手染めした革を一定の太さにカットし木型を使って編み上げていきます。

足で木型を固定しながら回転して編み上げていき様はリズムと感性が一致しなければ作り出せないものです。

★anyam nya robita★

robitaが作り続けるレザーメッシュバックシリーズ

ヌメ革を1枚1枚手染めし、革を裁断し木型を作って1本1本丁寧に編み込んでいきます。

蝋引きされた特殊な糸をハンドステッチで縫製し、オイルを入れ丹念に磨き上げていきます。

これらの工程により編まれた革には風合いが生まれ使い込むほどに革本来の経年変化を楽しめます。

1つ1つ心を込めた熟練の職人技で作られた製品になります。

★robitaの中でも15年以上続くロングランシリーズ「anyam nya robita」

手染めされたレザー、手作業で編み込まれたメッシュ、ひと針、ひと針丁寧に縫われたハンドステッチ、それらの工程によって生み出されるアンティーク感。オリエンタルで特徴的なアイテムなのに、色々なスタイリングに合わせられるレザーメッシュバック。シーン、シーズン、年齢、性別を超えたくさんの方々にご愛用いただき、リピートも多いシリーズになります。

AN-269

COLOR - BLACK

SIZE - ONE

\24,200 Tax on

 

マチのあるコロンとしたフラップ付きのショルダーメッシュバッグ。

フラップやサイドのラウンドカットがデザインのポイントになっています。

間口が20cmとギリギリ長財布が入るサイズ感でスマホやキーケースやハンドタオルなどが入る容量になっています。

今現在はキャッシュレスなので小さめのコンパクトウォレット等にするとバッグの中も多少ゆとりが出ます。

この小さいバッグにもジッパー付きのポケットやフリーポケットが付くのでリップやガムそしてアメなどの小物も収納できるのは嬉しいですね。

マチがしっかりとあるので、これくらいの大きさのショルダーバッグでも十分女性でも出かけるには問題がないと思います。

このくらいの大きさのショルダーバッグは何かと重宝します。タウンユースや旅行鞄のセカンドとしても活躍します。

 

robitaはオールレザーのバックなのに見た目や作りとは裏腹なプライス設定が魅力のブランドになっています。

ご自分で使っても良いですし、女性の方へのプレゼントにも喜ばれると思います。

ポイントで付いているバックチャームも女性の方は嬉しいと思います。

 

お問い合わせ

BILL WALL LEATHER UENO

03-3834-2052