robita / レザークッションカバー | BILL WALL LEATHER UENO

robita / レザークッションカバー

本日も上野セレクトショップ

「BILL WALL LEATHER UENO」「ビルウォールレザー上野」店からのご紹介になります。

本日のご紹介は「robita」「ロビタ」のレザークッションカバーのご紹介になります。

今回はバックではなく生活雑貨になります。

★rumah robita 「ルマ ロビタ」

1994年からインドネシア、バリ島の手仕事でバックを作り続ける「robita」が提案する生活雑貨ラインになります。

rumah(ルマ)とはインドネシア語で家を意味します。

rumah robita(ルマ ロビタ)はロビタの家。

出掛ける時も、家の中でもrobitaのある生活を、そんな思いから始まったrumah robita。

20有余年かけて育てた手仕事の物つくり、温もりある生活雑貨達と一緒に暮らしてみませんか?

★robita

robitaはインドネシアのバリ島でレザーアイテムを中心に製造しております。

ヨーロッパのデザイナーも多く移住してくるとても神秘的な地です。

多くの人を魅了するバリ島の職人。

いつまでも壊されない自然が生んだおおらかで前向きな職人の心。

「古来文化が生み出すハンドメイドの感性」

またバリ島の技術だけではなく日本の技術を掛け合わせているのがrobitaの魅力の1つです。

今では非常に珍しくなった日本の職人による製品染め、1つ1つ丁寧に行う磨きなどの後加工。

異文化の良さを組み合わせて時代と共に長年愛される商品を今後も作っていきたいと思っています。

★robitaの革と職人

anyam nya robitaに使われている透明化のあるキャメル色が特徴的な革は自然の風合いが出やすいタンニン鞣しをした状態でインドネシアのバリ島にやってきます。

そして、日本ではすっかり珍しくなった手染めという技法を用い染料をブラッシングして革に染色していきます。

革は天然素材なので1枚1枚染まり方も違い天候にも左右されます。

長年の職人の経験と勘がanyam nyaの革を作っているのです。

手染めした革を一定の太さにカットし木型を使って編み上げていきます。

足で木型を固定しながら回転して編み上げていき様はリズムと感性が一致しなければ作り出せないものです。

★anyam nya robita★

robitaが作り続けるレザーメッシュバックシリーズ

ヌメ革を1枚1枚手染めし、革を裁断し木型を作って1本1本丁寧に編み込んでいきます。

蝋引きされた特殊な糸をハンドステッチで縫製し、オイルを入れ丹念に磨き上げていきます。

これらの工程により編まれた革には風合いが生まれ使い込むほどに革本来の経年変化を楽しめます。

1つ1つ心を込めた熟練の職人技で作られた製品になります。

★robitaの中でも15年以上続くロングランシリーズ「anyam nya robita」

手染めされたレザー、手作業で編み込まれたメッシュ、ひと針、ひと針丁寧に縫われたハンドステッチ、それらの工程によって生み出されるアンティーク感。オリエンタルで特徴的なアイテムなのに、色々なスタイリングに合わせられるレザーメッシュバック。シーン、シーズン、年齢、性別を超えたくさんの方々にご愛用いただき、リピートも多いシリーズになります。

AN-6023

COLOR - CAMEL

SIZE - 45cm x 45cm

COW LEATHER

\19,800 Tax on

レザーメッシュで作った45cm角のバイヤスクッションカになります。

背面は1枚革を使用し、スナップボタンでクッションの出し入れが可能になります。

レザーのソファーやキャンバス、デニムといった色々なソファーとも相性の良いクッションカバーになります。

レザー素材でメッシュなのがロビタらしさも出て高級感もありますがレザーの経年変化も楽しめるのも良いですね。

合わせて、ティッシュカバーやダストボックスも同素材で店頭にありますので宜しければ遊びに来てください。

このようなレザーの小物に囲まれた家時間も楽しく過ごせますね。

 

*クッションは付属しません。

 

お問い合わせ

BILL WALL LEATHER UENO

03-3834-2052

PLATINISM楽天市場店

https://www.rakuten.co.jp/platinism/