robita / AN-078 / CAMEL / LEATHER 3Way SHOULDER
本日も上野セレクトショップ
「BILL WALL LEATHER UENO」「ビルウォールレザー上野」店からのご紹介になります。
本日のご紹介は「robita」「ロビタ」のレザー3Way ショルダーバックのご紹介になります。
★robita
robitaはインドネシアのバリ島でレザーアイテムを中心に製造しております。
ヨーロッパのデザイナーも多く移住してくるとても神秘的な地です。
多くの人を魅了するバリ島の職人。
いつまでも壊されない自然が生んだおおらかで前向きな職人の心。
「古来文化が生み出すハンドメイドの感性」
またバリ島の技術だけではなく日本の技術を掛け合わせているのがrobitaの魅力の1つです。
今では非常に珍しくなった日本の職人による製品染め、1つ1つ丁寧に行う磨きなどの後加工。
異文化の良さを組み合わせて時代と共に長年愛される商品を今後も作っていきたいと思っています。
★robitaの革と職人
anyam nya robitaに使われている透明化のあるキャメル色が特徴的な革は自然の風合いが出やすいタンニン鞣しをした状態でインドネシアのバリ島にやってきます。
そして、日本ではすっかり珍しくなった手染めという技法を用い染料をブラッシングして革に染色していきます。
革は天然素材なので1枚1枚染まり方も違い天候にも左右されます。
長年の職人の経験と勘がanyam nyaの革を作っているのです。
手染めした革を一定の太さにカットし木型を使って編み上げていきます。
足で木型を固定しながら回転して編み上げていき様はリズムと感性が一致しなければ作り出せないものです。
★anyam nya robita★
robitaが作り続けるレザーメッシュバックシリーズ
ヌメ革を1枚1枚手染めし、革を裁断し木型を作って1本1本丁寧に編み込んでいきます。
蝋引きされた特殊な糸をハンドステッチで縫製し、オイルを入れ丹念に磨き上げていきます。
これらの工程により編まれた革には風合いが生まれ使い込むほどに革本来の経年変化を楽しめます。
1つ1つ心を込めた熟練の職人技で作られた製品になります。
★robitaの中でも15年以上続くロングランシリーズ「anyam nya robita」
手染めされたレザー、手作業で編み込まれたメッシュ、ひと針、ひと針丁寧に縫われたハンドステッチ、それらの工程によって生み出されるアンティーク感。オリエンタルで特徴的なアイテムなのに、色々なスタイリングに合わせられるレザーメッシュバック。シーン、シーズン、年齢、性別を超えたくさんの方々にご愛用いただき、リピートも多いシリーズになります。
AN-078
COLOR - CAMEL
SIZE - ONE
\17,600 Tax on
3 WAY / SHOULDER BAG
3 WAY / HAND BAG
3 WAY / CLUTCH BAG
長めのレザーの肩紐と短めのゴールドチェーンが付いている3Wayショルダーバック。
ショルダーバック、ハンドバック、クラッチバックと3Wayなので服装に応じてバックの形状を変えれます。
ないそうはファスナーを開けると中は3つのスペースに分かれていて、スマホやお財布など収納の整理がしやすい構造になっています。
そして、特徴的なのは3つのカードポケットが付いているので今流行のウォレットバックにもなります。
このバックを持っていればウォレットにも使えスマホも収納でき、それ以外にもフリーが1か所あるので小物も収納できます。
本当に多用途に優れたバックになっています。
革もキャメルカラーなので使い込むにつれ出る艶や味などで飴色に変わり、革本来の経年変化を楽しめます。
robitaはオールレザーのバックなのに見た目や作りとは裏腹なプライス設定が魅力のブランドになっています。
ご自分で使っても良いですし、女性の方へのプレゼントにも喜ばれると思います。
ポイントで付いているバックチャームも女性の方は嬉しいと思います。
お問い合わせ
BILL WALL LEATHER UENO
03-3834-2052
PLATINISM楽天市場店
https://www.rakuten.co.jp/platinism/