情報共有化『自社のサービスは社員として当然把握しましょう』

社会の動きが速くなる中で、それぞれの企業の動きも

速くなってきていることと思います。

そんな中で自分自身が直接携わっていない

会社のサービスに関して聞かれたとき、あなたはどう答えていますか？

今回のテーマはこちら↓

自分が所属している会社に関して、

自分の業務の範囲内で分かったつもりになっていませんか？

もちろん、自分が携わる業務に関してお客様に

ご説明するのは当然のこととしてできなければなりません。

しかし、ビジネスはあくまで企業と企業のお付き合い。

お客様から見て、たとえ担当ではないサービスだったとしても

同じ会社の人間ならわかるだろう、と思うものです。

もし、お客様からほかのサービスに関して聞かれた際に

あなたが答えられなくては、お客様はどのように感じるでしょう。

会社の窓口、いわゆる顔としてお客様と対峙している以上

自社が行っているサービスに関しては、一通り把握し

説明できることこそが、できるビジネスパーソンへの第一歩となります。

詳しくは下記の書籍をご覧ください。

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