情報共有化『情報共有はなぜ必要なの?』
今週からテーマを一新して、より状況に応じたポイントをお伝えいたします!
本日のテーマはこちら↓
上記の例は色々な会社/組織で起こりがちですよね。
例えば問い合わせの連絡をお客様からいただいた場合、
「それはこちらの担当ではなく、●●担当です。」
といった形で、いわゆる 「たらいまわし」 をしてしまうことは、ありませんか?
せっかく問い合わせようと積極的にアプローチいただいた
お客様の気持ちを削いでしまうどころか、
クレームにもなりかねないですよね。
お問い合わせは企業にとって非常に大きなチャンスです!
そのチャンスをふいにしないためにも、
下記の書籍でぜひ「組織の情報共有化」について
考えてみてください。
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