新しいテントを買った | あおきんまるのブログ

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休日はバスフィッシングとゴルフに殆んどの時間を費やしています。Jeepレネゲードトレイルホークのレポートも一緒に書いていきます。

去年の5月にレネゲードのオーナーズクラブのオフ会、『レネキャン』に行ってから、絶対にすることのないと思っていたキャンプを再開した。最初はワンタッチの安いテントを購入して、夏キャンプで数回使用した。初めてのソロキャンプにも。

値段の割には全然使える。なので、まだまだ現役。

秋からは、寒い日でもテントの中で調理をしたり、ストーブで暖めたりできる2ルームテントが欲しくなった。いろいろ検討した結果、大きさと性能でコストパフォーマンスがいいと評判だった、コールマンのアテナトンネル2ルームハウスLDXというテントを購入した。

購入してからちょうど一年間、秋から夏にかけて十数回キャンプで使用した。
普通にインナーテントを使用したり、インナーテントとホットカーペットのお座敷スタイル、小さなワンタッチテントを中に入れたカンガルースタイルや、グルキャンでシェルター代わりに使って全面にシートを敷いたお座敷スタイルなど、気候や人数、電源の有無によって使い分けが出来る。いろんなバリエーションで使用できることで非常に重宝した。





特に、冬の寒い日に電源サイトでホットカーペットとガスストーブで過ごす時や、レネキャンで皆で集まって食事をしたりお酒を飲んだりする時には最高だった。また、雨が降ってもテントの中で全てが賄えるので快適だった。帰宅してからの乾燥は大変だけど、自宅のバルコニーで畳む事も出来る。

だけど、メリットばかりではなくでデメリットもある。
冬のキャンプの時には結露が多い。ガスストーブを使ったりテントの中で調理をしたりするせいもあるだろう。ルーフフライがあるから、天井の結露はないけど、テントの壁には結露水がビッシリついていることも。撤収時、結露を乾燥させるのに苦労する事も多く、吸水モップや充電式ブロアーなどの装備が必要になった。しばらく乾燥させてから畳むなど、撤収に時間がかかる事も。

初めての夏を迎えた時、日中、日差しが強い中でのテントの中は、どんなに窓を開けてメッシュにしても、オープンタープの下の解放感にはかなわない事を感じて、追加で同じアテナシリーズのヘキサタープを購入した。

それと、いくら構造が簡単なトンネルテントといえ、数多くのペグ打ちや、お座敷用のシートとマットの設置など、暑くて汗だくになりながらの設営や撤収はやっぱり大変。

設営・撤収の大変さを考えると、大きいテントは快適だけど嫁さんと二人の時は絶対に必要という訳ではない。だけど今あるワンタッチテントは小さいので、寝ることしか出来ないから冬キャンプにはきつい。

それに、アテナトンネル2ルームは、一年間、いろんなスタイルを試してみたので、違ったタイプのテントが欲しくなってきた。

条件としては、
①設営が簡単なこと。
②二人で寝られて、中にテーブルを置いて過ごせるくらいの大きさが必要。なので3m角くらい。高さは、中で立てるくらいは欲しいので2mは必要。
③窓がたくさんあって開放的なのがいい。
④夏は涼しく冬の結露が少ない事。なので材質はコットンかポリコットン。
⑤2ルームはアテナトンネルがあるので違う形がいい。
⑥モノポールテントはテント内のレイアウトが難しいので、山形か2ポール以上。

そんな条件で検討した結果、いくつかのテントに絞られた。

1つ目は、コールマンのアメリカンヴィンテージシリーズ。クラシックテントとオアシステントがあるけど限定品なので購入は難しい。だけどオアシスラージテントはスポーツオーソリティで販売されていた。

オアシステントは昔のロッジ型でポールも外側。カラーもヴィンテージブルーでおしゃれ。窓が小さいけど、ルーフフライがあるので夏でも涼しそう。ガイロープがあるのでペグ打ちなどは少し面倒。

2つ目は、KODIAK CANVAS Flex-Bow VXというテント。『全米で一番売れているコットンテント』メーカー。ガイロープがなく、4隅のペグを打てばテンションバーとポールだけで自立できるので設営も簡単。大きさは6人用で3m×3m、高さも2mなのでサイズもいい。窓も4面にあるので解放感もある。重量が35kgという事が最大のネック。だけど、ポールとテントが別々のバッグなので持つことは出来る。



他にもテンマクデザインのPEPOやMLIMAのバハリ4なんかもいいと思った。

最終的に選択したのは、コストと見た目に機能性のバランスを考えて、『KODIAK CANVAS Flex-Bow6 VX』。
コットン100%でかなりの重量という最大のネックはあったけど、コストと見た目、設営の簡単さ、窓の多さ、コットンの庇とポールまでついているオールインワンなところで。コールマンのオアシスラージと最後まで迷ったけど。

購入はネットショップで。荷物が届いた時には、覚悟はしていたけど重量と大きさに驚いた。テント本体で20kg、ポールで15kg。濡れたテントならどれだけの重さになるのだろう。


最初から雨予報の時にはアテナトンネル2ルームを使う事にすればいい。寒くて引きこもりにならないといけない時や、グルキャンでも、テントの中で過ごした方がいいような季節のキャンプでは、やっぱりアテナの出番だ。

これからまた、レイアウトを考えたり、グッズを揃えたりしないと。新しいキャンプスタイルも楽しみだ。

今年の残りは、復興に少しでも貢献出来るように、千葉のキャンプ場を3ヶ所予約してる。今度の台風、自分の住んでいる地域に何も無いのはもちろん、被災地の被害が拡大しない事を願うばかりだ。