19歳まで鉄パンツで“純情”守る!アイドルの“絶対領域” | あいぽんの芸能チャンネル

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記事引用
ZAKZAK(夕刊フジ)

前田敦子が卒業を発表する前日の24日、同じさいたまスーパーアリーナでAKB48の公演を観た。
 記者としての嗅覚がにぶってきたのか“卒業の兆し”は感じ取れなかったが、隣で見ていた50代のベテラン業界人が妙なことを言っていたのが、今にして思えば状況をよく言い当てていた。
 「あっちゃんが、何で人気があるのかよく分かったよ。アキバのオタクにとっては眩(まぶ)しいくらいに体の線が女っぽい。エロいんだよな」
 いささか、うがった見方だが、古風な顔立ちも手伝い色気を増した前田がハタチになり、もはや女優にシフトしていきたい、と決意した気持ちは、わからなくもない。
 ちょうど、漫画家の吾妻ひでおが書いた、“世界一女子高生が登場する絵日記”という触れ込みの『ふらふらひでお絵日記』(角川書店)を読んでいたところで、気になる記述がAKBのステージとシンクロした。
 “あじま先生”は、著書でこう喝破する。
 《女子高生とそれ以上の年齢の女性との絶対的な違いは、女子高生は真冬でもナマ足がデフォルトであることなんです。だから素人でも「絶対領域」をもちうるのは生涯においてわずか3年間、女子高生である間だけなのです。まさに神聖ナマ足帝国ですよ》
 目の前で繰り広げられる200人以上のナマ脚を眺めながら、「未成熟の色気」という二律背反のせめぎ合いが、AKB人気の原動力のような気がしてきた。だから、あっちゃんの卒業は必然なのだ。
 はっ、としたのは、大阪を拠点とする妹分、NMB48の「純情U-19」(じゅんじょうアンダーナインティーン)の歌詞を聴いた瞬間だ。
 歌詞は、いずれ大人になるんだから19歳までは純情を守らせてほしい-という甘酸っぱい青春ソング。《もう少しだけ 鉄のパンツ》というフレーズが強烈だ。さすが秋元康氏。「セーラー服を脱がさないで」という悩ましさは、昔も今もアイドルの絶対領域なのだ。