本日(2026.9.20)大宮八幡宮にて、大宮八幡祭り(秋の大祭)が執り行われます。
同時期に、清涼殿にて菊の被綿飾りが飾られています。(9/9〜9/21まで)
重陽の節句 菊の被線飾り(きくのきせわたかざり)
重陽の節句(九月九日)の行事で、前夜三色の菊の花に、三色(赤白黄)の花色に染めた真綿をおおって、その露や香りを移しとり、翌朝(九日)湿ったこの真綿を顔に当てて若さを保とうとするもので、平安時代に盛んに行われていたそうです。
殊にこの時代の女性方は、菊の持つ不老長寿、若返りの効能が言じられており、紫式部が道長夫人の源倫子より「菊の被線」を贈られて大感激して 「花のあるじに 千代はゆづらむ」 と詠だそうです。
なんて、雅な行事でしょう( ̄▽ ̄)
菊花の香りって、少し独特な感じがします。
たくさんの真綿が菊の花にポコっと乗っててかわいいです。
今年は雨予報です。あまり降らなければ良いのですが、20日の18時から、御神輿(おみこし)の合同宮入りが行われます。
日中も、野点茶会やお囃子などの催し物があるようです。
去年の神輿合同宮入の写真です。
続々と、御神輿が神門を通って一基づつ拝殿前に集まってきます。
拝殿前、大賑わい。掛け声も飛び交って活気に満ち満ちてます。
本殿内に入って行く御神輿もありました。
いつもは、この建物の中にずらーっと御神輿が並んでいますが、お祭り当日は空っぽです。
お祭終了後、本殿の中まで入ってお参りが出来ます。
昼間に、獅子舞とかありました。












