ということで更新が滞っていた飯田線の旅日記を続けます。
豊川 06:14(普通 天竜峡)9:02 金野 9:25(普通 中部天竜)10:11 小和田 11:19(普通 天竜峡)12:10 天竜峡 12:25(特急 ﾜｲﾄﾞﾋﾞｭｰ伊那路)12:40 飯田 13:06(普通 茅野)13:10 伊那上郷 13:20(普通 天竜峡)13:52 川路(～徒～歩～) 天竜峡 15:12(普通 豊橋)18:17 小坂井 18:47(普通 豊川)18:53
と云うわけで金野駅です。
きんの
金 野
長野県飯田市千栄1041
■■■■■■■■■■■■■
◄唐笠 (2.3km)(1.2km) 千代►
所属事業者 東海旅客鉄道（JR東海）
所属路線 飯田線
キロ程 113.6km（豊橋起点）
電報略号 キン
駅構造 地上駅
ホーム 1面1線
乗車人員0.43人/日（降車客含まず）
開業年月日 1932年（昭和7年）10月30日
備考 駅員無配置駅
標高：384m
めんど((
これ貼っとけば解るよねw
やっぱり山は空気がきれいですね。
金野駅の近くには、川が流れていて秘境駅と言えども車で釣りに来る人もいるとか。
近くの集落まではちゃんと舗装された道があるみたいですね。
この駅、快速は止まるのですが3割の普通電車は通過します。変ですねw
名鉄の新木曽川、笠松よりひどいですw(朝の一部の特急は通過するが、快速特急はすべて停車。)
この駅の滞在時間は23分です。
近くの橋↓
らしいです。ありがたや～
その先↑
ロングシャッターで撮ってみた。
きれいな川ですね～
そういえば、この日から一眼で駅めぐり・乗鉄してるので写真は結構きれいだと思います。画質では表せない何かがあります。ハイ。
自転車置き場の痕跡...
だいぶ朽ちていますね。
至 中部天竜
同じ場所から、駅を望む。
駅前広場。 ん？ なんとお車出現！一人おろして帰ってゆきまｈした。
駅全景
花がきれいな時期です。
そうですね。秘境駅での喫煙はできる限りやめたほうがいいです。
駅ノート読んでると気になるのがあったので一つ紹介♪
当時の飯田線の建設がどれだけ過酷だったのかよく解ります、
感動。
車掌用停止位置。
では、213系に乗って小和田へ向かいます。
今回はこれにて終了。