■表参道ヒルズ、2階にあったギーブス&ホークス閉店の謎。 | 表参道ヒルズ専門・完全攻略ブログ 全テナント掲載

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原宿同潤会青山アパート跡地、2005年建設時から表参道地元住民ブランドマーケッター山本康博が情報完全攻略。全テナント情報


表参道ヒルズ、2階にあったギーブス&ホークスの閉店の謎。2007年8月20日(月)に閉店してしまった英国王室御用達の服飾店ギーブス&ホークス。おそらく、表参道ヒルズ内での店舗では一番格式が高いブランドだったのではないでしょうか。その看板店舗が閉店とは非常に残念です。跡地には期間限定でOFFICINA SLOWEARというお店が入ります。現在は約1ヶ月間店内改装中です。来月2007年9月28日(金)~12月9日(日)まで約2ヶ月間期間限定店舗です。その後はクリスマスシーズン、年末年始ですが店舗は入りません。2008年2月8日まで空き店舗となります。

ギーブス&ホークスは、背広の語源といわれているサヴィルロウという英国の地名は良く知られていますが、そのサヴィルロウのなんと1番地にある創業200年の老舗です。大英帝国によって催される壮大な正装儀式の数々がギーブス&ホークスの職人技によって飾られ、豊かなものとなり、諸外国の国王やリーダーがそれぞれのニーズを満たす会社として認られています。また、3つのロイヤルワラント(王室認定証)も獲得しており、英国女王陛下、エディンバラ公、プリンス・オブ・ウェールズからワラントを約200年の間継続して英国王室から御用達の認定を受けてます。

はじめてワラントを貰ったのがジョージ3世の治世時の1809年でそれ以来、継続して王族の方たちにサービスを提供し続けており、この記録は他の誰にも破られていないそうです。過去記事

理由は分かりませんが、非常に残念です。8月7日付の森ビルニュースリリースでは一切触れられておりません。メインエントランスの真上に真っ赤なブランドロゴが特徴的だった表参道ヒルズですから、なおさら寂しい限りです。今回で6ブランド目の閉店です。開業から1年半で6ブランドチェンジとは少し多いペースではないかと感じます。店舗案内看板は上貼りシールだらけです。かつてあったブランドは、右の閉店店舗一覧をご覧ください。意図的にしているのかもしれませんね。店舗選びのポリシーを館長がコメントしています。記事参照

ツルバイマリコオイカワハンアンスンカルソンプルーフアーバンホリックギーブス&ホークス

*写真は、上が現在、下が営業中のころ。
*雑学:TVドラマ”華麗なる一族”で木村拓哉さんが着ていたスーツもこのブランドです。カッター久保田博氏によるビスポーク(フルオーダー)で50万円くらいです。