今日の千葉県は晴れ、最高気温は8℃、最低気温は▲3℃

気温も低いのですが、昨日は気持ちがなえる出来事がありました

会社の同僚が亡くなり、前夜式(キリスト教の通夜)に参列しました

式は教会で行われ、本人が現役の社員ということもあり、会社からたくさんの人が来ていました

彼は34歳、27歳で結婚し、30歳で子どもを授かり、昨年昇格試験に合格
とても喜んでいた矢先のことだそうです

昨年春にガンが見つかり、若かったからでしょうか、あちこちに転移してしまい
放射線治療をしたものの、わずか8ヶ月で、帰らぬ人となりました

小さい頃に洗礼をうけた敬虔なクリスチャンだったこともあり、告知されてから教会に行き始め、真剣にミサに通っていたそうです

まだ子どもが小さくて

やりたいことがたくさんあって

心の整理がつかないといったことや

まだまだ望みを捨てずに、放射線治療を続けるといったことが日記につづられていたそうです

そんなことを牧師さんがお話ししていました

自分の『死』って、普段考えたことはありませんよね

祖父母や両親、叔父、叔母の葬儀を経験しましたが、自分の『死』とは無縁のもの、遠い存在のもの、と思っていました

自分より年下で、ガンという身近な病気でなくなった彼は、どんな気持ちだったのだろうか?

『死』は誰にでも、いつかはきっと、必ず訪れます

私が明日ガンを告知されたらどうするだろうか?

私は無宗教です
初詣をしますし、お賽銭も入れますし、クリスマスも祝います
でもそれは『神様』や『信仰』とは違うものです

彼が死に直面して信仰にすがったこと

やりたいこと、やり残したことがわかったこと

自分を心配してくれる家族や友人、同僚の大事さに気がついたこと

『生き方』と『死に方』について、深く考えさせられました

誰しもが『死』に向かって1日1日を過ごしています

ゴールとなる日が分からないだけです

ひとまず今日という1日を大切に生きたいと思います

朝から暗い話題ですみません

私の悩みを聞いて欲しくて綴りました

心から深く
ご冥福をお祈りしますとともに
残された奥様とお子さんが悲しみから立ち直り元気に暮らすことを願っています

えいちんでした