売れる仕組み構築プロデューサー
高野 廣です。
私たちは
ものすごい成果が
出ている人に出会うと
『あの人は才能がある!』
『あの人は天才なんだ!』
『●●さんだから出来るんだ!』
どうしても、そう決めつけて
しまう傾向はないですか?
これはあの有名な哲学者
ニーチェ氏も同じように
言っています。
あまりにも結果が出ている
人を見た時に
『どうやったらできるか?』
とは考えない。
その代わり魔法によって
奇跡が起きたごとくに
熱狂してしまう。
さらには
こうも言っています。
「芸術家の素晴らしい作品を
見てもそれが、どれほどの努力と
鍛錬に裏打ちされているのかを
見抜ける人はいない」
「気の遠くなるような努力の賜物
だと知ってしまったら、
感動が薄れてしまうからだ!」
とのことです。
すごいものに出会った時に
努力という苦しくて
しんどい部分に向けずに
魔法や奇跡のように
捉えてしまうようです。
それはなぜか?
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自分が楽だからです!
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努力をしていない自分を
否定しないために
“努力ではどうにもできない!”
“才能がなければできない!”
そう自分を守りたいんです!
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以前の私もそういう意識でした。
ですが
今は、この考えがとても嫌いです。
どんなに
才能がありそうだとか
天才ではないかと思えようが
実際は
見えないところで相当の
行動量と失敗を重ねて
いることを知っているからです。
そういった方を
今までたくさん見たり、
実際にお話も伺ってきました。
その中でも
ここ数年でとても印象深く
衝撃を受けた起業家の言葉
を紹介したいと思います。
それは
私のビジネスの先生の村上宗嗣さんの言葉です。
先生は
ビジネススタート時は
多額の借金を抱えていて
精神的にもかなり厳しい
状態であったそうです。
必死に、日々努力を重ね、
情報商材販売から始めて
後にコピーライターとして
基盤を整えた後は
あるプロモーションで
販売開始からわずか12時間で
5億6490万円の売上をつくる
世界記録を達成!
先生が書くコピー(セールスレター)は
人の深層心理に深く張り込み、
心を捉えて離さないため
いつしか
日本一のコピーライター
天才コピーライター
と称され、
コピーライターとしての
確固たる地位を築きました。
そして
紆余曲折しながら起業からわずか
15年でグループ企業24社
年商150億円を達成。
現在は、企業グループのオーナーとして
世界の法人を相手にビジネスを
しています。
そんな先生が残してくれた言葉
それは
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人の100倍行動して
人の100倍恥をかいて
人の10倍だけ成功した
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私はこの言葉を初めて
聞いたときに
頭をなぐられたような
強い衝撃を受けました。
それと同時に
自分が恥ずかしくなった
ことを覚えています。
どれだけ、自分は甘いんだ・・・
と気づかされたからです。
心の中では
●●になりたい
●●を達成したい
と思っていても行動が
ともなっていなかったのです。
少しやって出来ないと
自分には向いていない。
やってもいないのに
●●はセンスがある人だけが
出来るものだと勝手に決めつけたり
失敗を恐れ、人からの評価ばかり
気にしていたからです。
自分の行動基準の低さに
改めて気づきました。
この言葉を聞いてから、、、
行動基準をあげていきました。
それから2年が経ったころ
ある業界のニッチ分野の
高額講座のプロモーションを
することになったのですが、
ある有名集客コンサルタントから
この業界は高額商品は売れないよ。
なんでそんな難しい案件
(うまくいかない案件)を
引き受けちゃったんですか!
辞めた方がいいですよ!
と言われたことがありました。
心の中で、私は
いやそんなことはない!!
絶対成果が出せると思っていたのです。
ところが
プロモーションが走りだしてから
見込み客リストが210リストしか集まらず、、、
説明会への誘導率、成約率を考えると
目標を大幅に割り込む状況に、、、
さらに悪いことに
プロモーション動画の1部を誤操作して
削除をしてしまうという最悪の事態に、、、
そこからは完全に開き直りで
リカバリー、リカバリー、リカバリー・・・
これが功をそうして、
この業界では高額講座は売れないと
言われた状況から、
わずか210リストで
8,427,000円の売上
説明会からの成約率47.2%
という成果を上げることが出来ました。
結局
『成果を出し続けるために
やっている当たり前のこと』
それは
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やっていること一つ一つは
当たり前のことを継続的に
正しく努力することで
卓越したレベルに到達する。
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ということなんです。
さらには
有名な心理学者の
ウイリアム・ジェームス氏が
サイエンス誌でこのような
論文を発表しています。
「我々の潜在能力は半分しか
目覚めていない」
「我々は肉体的にも精神的にも
持っている能力のごく一部しか
利用していない」
といっています。
近年
突き抜けた結果を出している
人達は生まれ持った才能ではなく
正しい場所で、正しい方向で
限界を超える練習を
積み重ねることによって
圧倒的な結果が出せることが
科学的に証明されて、
一般化してきています。
まとめると
望んだ結果を出すことは可能
だということです。
冒頭に話したように
限界を決めているのは
他人ではなく自分なのです。
勝手に決めるのではなく
一つ一つ当たり前のことを
コツコツやり続け限界を
少しづづ超えることが
自分の望むゴールに
たどり着く近道だと思います。
では、また会いましょう。