「目黒」駅から「目黒不動」に向かって
「行人坂」を下った所にある、
「目黒川」に架かる“太鼓橋”という名の橋の上。
※この川は古くは港として使われ“品”が行き交ったことが、下流域「品川」の地名の起こりとされています。
江戸時代の「目黒川」は川幅が狭く水深が浅く
曲がりくねった流れだった為、
大雨が降ると水が溢れ周りの田畑が冠水することもしばしば。
広重の絵(名所江戸百景「目黒太鼓橋夕陽の丘」)にも描かれた“太鼓橋”は
その名の通り美しい西洋式アーチ型の石橋だったようですが、
大正9年の豪雨で流出し名前だけを残して
普通の橋に架け替えられています。(現在の橋は平成7年完成)
この真っ直ぐな川の流れは昭和12年に完成したもので、
その両脇に並ぶ有名な桜並木は春のお花見のみならず
紅葉のこの季節もなかなか風情ある景観を見せてくれます。
※すぐ左のビルは「アマゾンジャパン日本本社」が入る、「目黒雅叙園」の敷地内にある「アルコタワー」。その裏あたりに【夕陽の丘】があるはず!(^-^)/
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