アステカの神は進化の途中 | 所  謂、  東  京  散  歩。

所  謂、  東  京  散  歩。



世 間 に 遍 く 知 れ 渡 っ た 名 所 や、

少 し 胡 散 臭 い 好 事 家 向 き の 数 多 の 珍 ス ポ ッ ト。

倦 む こ と の な い 東 京 散 歩 の 備 忘 録 で す。

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 鳥類は今から1億5,000万年前に
 爬虫類から生まれてきたと
 考えられています。
 とはいっても“”や“トカゲ”の卵から
 “スズメ”や“カラス”のような鳥が
 いきなり生まれてきたわけではもちろんありません。
 
 なにやら太古の大砲のようにも見える
 巨大な彫刻が「代々木公園」に置かれています。
 これはメキシコ政府から寄贈された
 風の神“ケツァルコアトル”の像。
 古代アステカの言葉で「羽毛のある蛇」(ケツァルが鳥の名前、コアトルが蛇の意)
 
 爬虫類の鱗が徐々に羽毛へ
 変わっていったと思われる鳥類の進化
 この像はまさにその途中を
 表しているみたい。
 
 神“ケツァルコアトル”は
 白い顔の男性だともいわれていたため、
 急に現れたスペイン軍の「コルテス」らを
 神の再来と錯覚し対処が遅れ、
 アステカ帝国は征服され滅亡してしまったという
 悲しいお話も伝わっています。


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