鳥類は今から1億5,000万年前に
爬虫類から生まれてきたと
考えられています。
とはいっても“蛇”や“トカゲ”の卵から
“スズメ”や“カラス”のような鳥が
いきなり生まれてきたわけではもちろんありません。
なにやら太古の大砲のようにも見える
巨大な彫刻が「代々木公園」に置かれています。
これはメキシコ政府から寄贈された
風の神“ケツァルコアトル”の像。
古代アステカの言葉で「羽毛のある蛇」(ケツァルが鳥の名前、コアトルが蛇の意)。
爬虫類の鱗が徐々に羽毛へ
変わっていったと思われる鳥類の進化。
この像はまさにその途中を
表しているみたい。
神“ケツァルコアトル”は
白い顔の男性だともいわれていたため、
急に現れたスペイン軍の「コルテス」らを
神の再来と錯覚し対処が遅れ、
アステカ帝国は征服され滅亡してしまったという
悲しいお話も伝わっています。
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