丸や三角・四角の単純な形を積み重ねた、
“お墓”だったら斬新な
“彫刻”にしてはあまり面白味がない石のモニュメント。
190万人が被災し10万人以上が
死亡または行方不明になったとされる
大正12年(1923年)の「関東大震災」。
その2年後に“地震による災害の予防及び軽減”を目的とした
「地震研究所」がこの地に設立されました。
いかにも地震には強そうなこのモニュメントは
当時の「地震計」を模したもので、
元々は研究所の建物の装飾だったそうです。
そして研究が開始されてから
88年後に起こった「東日本大震災」。
その研究の成果を
充分に発揮できたのかどうかは、
素人目に見ても・・・。
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