この居酒屋、
テレビがこんなにいっぱいあるのに
巨人戦やってないよ~。
っていうかテーブルも置いて無いし~。
下世話なイントロで、ごめんなさい・・・。
ここは『トーキョーワンダーサイト本郷』という
なんとも魅力的な名前の場所。
「東京からあたらしい芸術文化を創造・発信するアートセンター。
アジア、そして世界のアートネットワークのハブとしての東京のプラットフォームを・・・」と
サイトでは格好つけていますが、
そんなに肩肘張ったことはない名前以上に魅力的な場所でして・・・。
※古いビルのリフォーム物件で、入口がとても狭くて入りづらいのですが・・・。
そしてこの作品。
モニターの数の多さや
それが懐かしくなりつつあるブラウン管であることは二の次で、
問題なのはそこに映っているモノ。
「千駄ヶ谷 東京体育館」「原宿 第一体育館」
「東京ドームシティ ジェットコースター」「銀座 カプセルタワービル」など諸々の
東京を代表する有名な建物を
備え付けカメラで撮ったムービー映像。
その風景をよく見ていると、
高い屋根や壁や梁や梯子を「歩く・登る・飛び越える」男の小さな動く影が・・・。
うそ~! マジかよ~!(しかしこれが合成なんかじゃ無いのです)
東京の見慣れた風景は瞬く間に、スリリングな冒険の舞台に大変身。
一瞬「このお方は、東京散歩の神か?」とも思いましたが、
これが散歩の訳もなく、
脳ミソは既に“ほろ酔い”状態。
この文化施設の存在自体、
地元住民ですらあまり知らないみたい。
格好つけてないでもう少し宣伝とか・・・、
〈入場無料〉で楽しめるのに。
※日曜日のお昼ですが、入館者は私一人だけ。このドイツ人ペアの作品をはじめ3階層にわたって開催中のイベントは4/29まで。急いでとりあえず見て!!
大きな地図で見る
