DO DREAM “僕は歌手を夢見てなかった” 東方神起 Changmin
日本語訳 출처 : マイン님
実はデビューする前までは、僕は一度も歌手を夢見たことはありませんでした。本当に。どうして笑ってらっしゃるんです?(笑)なんとなく学校に行って塾に行っていたある日、学校の体育の時間に校門の後ろの方からあやしい女性がまるで動物の猿でも見るように僕を見ているんですよ。あぁ~すごく嫌な感じって思っていたら、その女性は僕を呼び止めて「SMエンターテイメントという会社なんですけど、一度オーディション受けてみませんか?」と言われたので家に帰って両親にその人の名刺を見せたんです。そしたら「まぁ~楽しそう~ボアに会えるのかしら?」(笑)面白そうだから行ってみようと母が浮かれてたんです。父に「チャンミンがSMエンターテイメントから名刺をもらったんですよ~あなた~」と言ったら(笑)「おまえ、気でも狂ったか?」(爆)と言って父は激怒したんです。でも、4日間ぐらい僕と対話が断絶していたんですけど、突然父が「事務所に行って来い」って。頑固に反対されたなら「はい、勉強がんばります」って言ったんでしょうが、そんなきっかけで事務所に行って、母とボアに会おうと。(笑)SMエンターテイメントに行きました。
でも歌も普段知ってた歌を歌って、踊りを見せなさいと言われ、拍子に合わせて、手拍子を打っただけなのに合格してしまったんです。本当にラッキーガイですよね。本当に他の人を見るととんでもない奴だな~と思うんですけど、今考えても僕はとんでもないラッキーガイなんです。(笑)それからまさにラッキーガイらしく入ってすぐグループメンバーに選ばれ、ほとんど超高速スピードでデビューしたのです。夢にも思っていなかった道なのにデビューして短い時間で多くの人気を得て、それから約2,3年過ごしてきたのです。何も考えずに。2,3年経ってくると精神的にとても混乱していました。お金をたくさん稼いでたくさんの人から人気を得て、とても楽しいんだけど、僕が子供の頃から描いていた夢はこれじゃないんですよ実は。実際に僕は幸せではないのです・・・その時はほとんど誰もが経験する思春期が訪れていたんだと思います。他の同級生の友達はデートしたり勉強したり学校に通ったりして、平凡な学生生活を送っているのに僕は海外を行ったり来たりして、スポットライトをたくさん浴びながら大きなステージで歌を歌い、僕が一度も夢見たことないことを偶然のチャンスで突然超高速スピードで僕が生きていた世界から全く違う新しい世界、とても華やかな世界に来てしまったので、受け入れる準備が2,3年経っていてもできていなかったのです。合ってない服を着ているような感じだったし。
そんなある日、日本で、それほど注目を浴びていなかった新人歌手としての活動をしながら規模が大きくない会場だったと思います。歌いながら踊らなくてはいけなかったのですが、有線マイクの線がたれていて、踊りながら絡まって「おっとっと」って感じになって(笑)踊りを踊らなきゃいけなかったのに。その時もあぁ~やっぱり辛いな~どうして僕が歌を歌わないといけないのかなと思っていました。小規模な会場で100名あまりの観客の前で歌を歌ったのですが、本当に何気ないステージを観客の方々はすごく喜んでらっしゃるんですよ。日本語で歌っていたんですけど、発音もつたなくて、意味も伝わりにくい歌だったにちがいないと思います。今考えても。それにもかかわらず僕たちの歌をとっても気に入ってくださって明るく笑ってらっしゃるのです。僕が歌を歌って、この人たちは下手な日本語の歌を聴いても幸福感を感じているんだなぁ~って。今話しても信じられないぐらい(笑)
でもほんとうにそうだったんです、その時ばかりは。その日考えてみたらその人たちは僕たちのステージを見て家に帰ってどれほど楽しかったでしょうか。そして次の日友達に話しますよね、楽しかったって。少なくとも2,3日はとても楽しく過ごせるじゃないですか。ならば僕が今よくできなくても僕の歌を好きになってくれるなら、もっと努力してもっと練習してかっこいい歌を歌えるようになったら、僕の歌を聴いて僕の姿を見てもっと楽しくて幸せになる人たちがさらに増えるんだなって思うようになったんですよ。僕がそんな素晴らしい仕事ができる素晴らしい人なんだなって。本当に偉そうだね(笑)でもとっても嬉しかったのです。そのことがあってからはすごく熱心に頑張るようになったし、本当にベストを尽くしました。生きてきて、それほど長く生きているわけじゃないけど、夢というものを特に持ったことがなかったそんな10代の少年だったんですけど。そのことをきっかけに僕が誰かの力になれるし、誰かにとってたとえ数日でも楽しんでもらえるそんな素晴らしい仕事ができる歌手として、これからもずっと永遠に夢を見れるようにしてくれた皆さんにありがとうと伝えようとこの場所に出てきました。ありがとうございます。