さくらママ。


去年の12月で20歳の時から入っていたかんぽ生命の保険が満期となり、解約しました。



我が家としては、保険は不要、の考え方です。

毎月の保険料を支払うのであれば、その分を貯金して、万が一に備えるのがよい。



社会保障が充実していて、医療費の限度額認定書とか、高額療養費とか、そのあたりを使えば、保険を支払う分を貯金して、そこから支払えるはず。



とはいえ、女性特有の病気とか、癌とか脳とか、心臓とか、遺伝とかを考えると、まっさらでいるのはなんだか怖い。持ち出す金額も増えそう。

なにかしら、加入しておいたほうがなんとなくいいような気がする、A型。


その矢先の出来事でした。



つまり、今回の入院は、医療保険なし。



請求額は89,000円ちょっとでした。

限度額認定書を使って、この金額です。

ここに、パジャマレンタルとかがプラスです。



使わなかったら360,000円でした。

かんぽ生命が継続されていたら、25,000円バッグされてましたかな。



過ぎた話をしても仕方なし。



倒れたうえに、お金もかかって、手も足も出ません。



なにがいいたいか、というと、


健康に勝るものなし



医療従事者の方々に、助けていただいて、本当に感謝しています。




今回の一件で、

病院食のバランスを見て食生活を学び、


病室で瀬戸内寂聴さんの書を読み、

心が少しかわりました。



これは、病床でとても響きました。

いくつかの言葉は、焼き付いています。




魂占いの本も読んで、大変に的を得ていることに驚きました。



私は、物語を紡ぐ人らしいです。


息子二人は、愛を知る人らしいです。


さくらは、あなたがそこにいるだけで、周りが幸せになる人らしいです。


そんな気がします。



痛い思いはしましたが、学びあるものでした。


自分の生と死について、人生で1番考えたときでした。



改めて、思いやりが深く頼れる主人と結婚できて自分はラッキーだった、と思いました。

いままでで人生で1番のラッキーは、生まれてこれたことを除くと、結婚だと思ってましたが、それに間違いはないと再確認しました。



たまのようにコロコロした子供と、カリカリの針金みたいな子供に囲まれることができて、幸せです。



健康には気をつけること。

アラフォーです。

今年40歳です。

頭の中は、想像していた40歳よりもうんと成長していませんが、

身体はしっかり40年の時を刻んできています。

食べ物は身体にでてきます。食生活は大事。

無理は禁物。



もうこんなことにはならないように、気をつけていかなくては…。


なにより、まだまだ生きていたいです。



健康であれ!!!!




朝6:25に起床。


今朝の血液検査の結果で、退院できるかもしれない、ということで、ドキドキうきうき。



起きた数分後に

「さくらママさん、おはようございます。採血しますねー」




モーニング採血。


採血、好きじゃない…。痛い…。



採血の結果を待ちつつ、耳鼻科の聴力検査と、診察に行ってきます。



お昼ご飯を済ませると、採血の結果が良かったので、今日の14時以降に退院できます、と主治医からのお話。



お家に帰れる…

たかだか5日間の入院でしたが、

私にとっては、とても長いような、

自分が別の世界にいるような、

そんな感覚になった5日間でした。



主人に迎えにきてもらい、主治医からの検査の結果や、怪我の話を聞きました。



怪我の話は、結構痛々しくて、自分の体に起きたこととしても、鳥肌が立つような思いでした。


検査の結果も、心電図以外は問題がなく、一安心。


心電図は、まだ結果が出ていないとのことで、後日抜糸のときに聞かせていただけるとのことでした。



心電図で引っかかることなんてなかったので、なんだか嫌だなぁと思います。




先生が言うには…


さくらママさんは貧血です。

貧血で目が回ることはあり得ますが、

意識を失うほどのことは、そうそうないと思います。


(実際、私の起立性低血圧とか、目が回るときって、「あ、やばい、目が回ってる、どこかにつかまらなくちゃ」と思い、踏みとどまる)


目が回ったり、ふらついたら、体に力を入れたり、かばったりすると思うんですが、さくらママさんは、頭蓋骨を骨折するほど強い勢いで倒れています。

脳に異常は見られなかったので、心電図の結果を待って、またお話しさせてください。



頭蓋骨を骨折して、頭が切れて出血して、絶対に痛いはずなのに、その時の記憶が全くない、って、一体全体何が起きたのか…



モヤモヤします、このまま、状況のわからないまま、待ち続けるにはキツい案件です。ハイ。




先生との話を終えて、帰宅すると、ピカピカの一年生がお迎えしてくれました。



あぶないー!!

泣きそうだったーーー!!



会いたかったーーーー!!!

また会えてよかったーーーー!!!!

かわいいーーーーーー!!!!



そして、長男、さくらと、順に帰宅。

なんだか、恥ずかしいけど、本気で心配してくれている子供たち。



ありがとうね。

心配かけたね。

まだ万全ではないけれど、徐々に前の生活に慣らしていけるようにしたいよ。



主人が本当によくやってくれて、感謝感謝です。

両家にも、大変お世話になりました。



職場の人も心配してLINEくれて、嬉しかったです。


さくらのバレーつながりのお母さんもLINEくれて、嬉しかったです。



私って、友達少ないなぁ、コミュニケーション力が低いなぁとか、話題性ないなぁとか、人見知りすぎるなぁとか、常日頃から思っていたのですが、こんなときに声を掛けていただけて、そういうことを思うのはやめよう、と思いました。




退院できて、よかったです。

退院後も、主人に箱入り娘のように大事にされています。


とってもありがたいです。

しかし、いつまでも、体調が悪いままではいかんと思っています。

しかし、なかなか目が回るのがよくならない。

日によって、頭痛がでてくる。

それからしばらく切ない日々を過ごすさくらママでした。

(現在進行形)



入院4日目。

心電図を外してもらい、シャワーを浴びれることになりました。


4日ぶりのシャワーです。

でも、倒れると困るから、ということで、付き添ってもらってのシャワー。


脱衣のシーンも見られてる…
4日つけたままの下着…
これは…
お相手は、プロだからなんとも思わないでしょうが…
アラフォーとしては…
アラフォーの羞恥心がたまらないです…


すいません、ほんと、すいません。
見ないで。ほんと、見ないでーーー。


こそこそっと、隠すように下着を脱ぎ、カーテン一枚隔てたシャワー室へ。


頭がギドギドで、1回洗っただけじゃとても綺麗にはならないでしょう、と思いましたが、タイル越しにお待たせしている人が見えて、気を遣うガチガチのA型。


洗いたい気持ちもありましたが、そもそも、傷が怖いし、また今度にしよう、ということで、1回の散髪と、ひととおり身体を洗って終了。


でも、とってもさっぱりしました。
頭の臭いのがなくなり、すっきり。


しかし。
私としたことが、主人に入院に際しての下着は頼んだものの(頼んだ?)インナーに着るタンクトップや肌着がなくて、ブラジャーは締め付けが強いからつけたくない、けど、そうすると、病衣の下にすぐお胸。


常時つける心電図が外れるたびに付け直してもらうけど、そのとき、お胸丸見え。

アラフォーの羞恥心。

こんなお胸で、すみません。


ということで、売店に肌着があるのではないかと思い、行かせてもらえるか確認したら、車椅子で連れて行ってもらってください、とのこと。


ガチガチのA型、連れて行ってくれる方の時間を私のこんな理由でいただいてしまってすみません、と思いつつ、お胸にはかえられません。


ところが、売店にあった私の希望に近いものは、ピンクと肌色が混ざったような、定番の半袖肌着(GUNZE)、よいお品1300円のみ。


た、たかい…


そうなると、お胸は1300円にかえられぬ。
アラフォーの羞恥心は1300円より下であることが判明しました。


介添の方が「食事制限はないよね?お菓子とかみてみる?」とお誘いしてくださり、じゃあ…とお菓子と対面。


どれも美味しそうだけど、今の食生活では気持ち悪くなってしまいそう。ましてや、目がまわると、気持ち悪さに拍車がかかるだろうと、やめました。


でも。
でも。
どうしてもアイスクリームが食べたい。
この気持ちは、2日目の後半から沸々としていました。


ハーゲンダッツのバニラを購入。
病室でゆっくりいただきました。
あま!!!美味しい…
15分かけて、ひとカップ食べました。
いつもなら高速で飲み込んでいるようなものをこんなにも味わって食べる日がくるとは。
いつもならおかわりしたいくらいの物足りなさを感じるのに、半分でギブアップしそうになるとは。



そして、その日の夜。


見事に腹痛、下痢。

その度、ナースコールと内容申請。


なにやってるんだろう。

下痢3回。お腹、めちゃくちゃ痛い。


間違いなく、昼間のアイス。


アイスはしばらく控えることを心に決めた夜でした。


↑能天気な入院生活四日目って感じですね。