義実家の脇屋に、さくらママ家の



「まだ使うかもしれないから、とっておく」

「これは、思い出の品〜」

「とりあえず、置いとく」

「捨てるの、もったいない。使わないかもだけど」




というものがわんさかあり、お義母さんたちの終活(かなり早めですが、危機感大事)と併せて整理してきました。





すると…



さくらと長男のちっちゃなお靴がでてきました。








小さいときなので、お顔出し。


このあんよが、今やどちらも23.5センチ。





なぜか、なぜなのか、次男の靴は、あったのか、なかったのか、???。


ごめんよ、次男。


君のことは大好きなんだが、7つ5つ離れていると、母もいろいろと見切れてきてね。


これは、取っといても振り返らないかな、とか
写真があれば、いいか、とか。
しがち。


サバサバしがち。


長女のときは、なんでもかんでも、大事大事で、新生児の時のおむつの新品を一枚とっておいて、
こんなに小さかったんだね…と振り返る(つもりだったけど、結局やらない)。


幼稚園の工作も、わんさか取っておいたけど、写真とって、本にして、断捨離。


ネットで製本できるから、絶対今後はそれ。


主人の不在中、さくらママ、断捨離ゾーンに入っております。



今日も片付けます!