こんなものが…
はじめまして
生菓子
になりました
だってーーー?!?!?!!!!
薬局で買う雪見だいふくは、120円前後なのに対して、この子は180円超え。
お高い部類です。
ただし、見つけてしまったからには、食べてみたい!!
雪見だいふく好きなんですもの。
雪見だいふくって、ちょっと大福の中のアイスが溶けてきてるくらいが、こう、とろっとしてて、
だいふくと、アイスがそれはそれはしっかり絡み合って美味しいんですよ。
これ、真の美味しさ。
いつぞや、テレビでアイスマニアの人が言ってた美味しい食べ方。
そして、公式ホームページにも、レンチンテクニックが載っていた!
知らなかった…。
ただ。
せっかちなので、それまでなかなか待っていられない。
カチカチでも美味しいし。
で、本題。
こちらの新作ですが…
うまいーー!!!
めちゃくちゃ柔らかくて、いつものピックでうまく刺さなくて、アセアセしました。
中のクリームが、なに?これは…
再現度が高すぎて、
これ、雪見だいふくのアイスのクリーム版じゃん!
と独り言いいましたよ。
まぁ、商品のそのままのコンセプトを独り言で言った、というね。
これは、全雪見だいふくの真の美味しさまで待てない国民にお知らせしたいです。
あっという間に、あの美味しいのに出会えるよーーと。
そして、思ったことが。
要冷蔵なので、若干雪見だいふくにしては、冷たくないのが惜しい。
↑何様案件
ほら、雪見だいふくって、雪見ってお名前についているでしょ?
だから、雪を想像するイコール冷たくあれ。なんです。個人的に。
雪を見ながら、かもしれませんけども。
そして、ふたを開けた時に、雪見だいふくにはウサギさんからのメッセージがあるのに、
生菓子バージョンにはなかったのがものすごく残念ポイント。
あの、ウサギさんとの心の中での会話が実は楽しいのに。
雪見だいふくを食べながら、ぼーっとふた裏を読むのが定番なのに。
残念。
また、思った。
冷たいものって、甘さの度合いが低く感じる、というか、やっぱり、冬のめちゃくちゃ寒い野外でミルクチョコレート食べても、あまり甘くないけど、あったかい鯛焼きの餡子は染み渡る甘さじゃないですか?
だから、同じような甘さだとしても、生菓子バージョンは、アラフォーに2つは厳しい。
雪見だいふくなら、100個食べられるよ、ってほど軽く感じるのに。
生菓子バージョンは1個とちょっとで十分。
ということで。
コスパや食べ通りを考えると、買うなら元祖雪見だいふくという結論に、このブログを書きながら行きつきました。
次回は…
雪見だいふくプレミアムを頂いてみたいと思います!
本当、お口の恋人すぎる。
楽しみーー