もっぱら、テレビは観ないさくらママ。


情報源はスマホ。



高校時代の仲良しちゃんがブログにあげていたお料理で助かった話。





先日の、こんな日。



● ヘトヘトになるまで体力を使った日。


↑疲れたーお風呂入りたいーが、口を開けば出てくるようなときです。



● 冷蔵庫にピーマンがあって、早く使いたい日。


↑1週間以上前に実母が家庭菜園で育てたいピーマンとパプリカをもらいました。

しかし、さくらと次男はピーマン嫌いなため、なかなか使えずじまい。

そして、日ばかりが過ぎていき、野菜室を見るたびに「早く食べなきゃ。絶対腐らせたくない」と思っていたんです。





そんな日に、仲良しちゃんが記事にしていた、


ピーマンの肉詰めない


を思い出し、やってみました。




ひき肉、玉ねぎ、塩、胡椒、パン粉、卵、ナツメグをこねこね。




ピーマンを半分に切ってタネを除く。


そしたら、タネをフライパンに広げる。


そして、その上に、ピーマンをギュッギュと入れ込む。



そして、蓋をして焼く?蒸す。



だけ!!



だけで、ピーマンの肉詰め!!



うわぁ、なんか、お花チック。彩よし◎



今更、ピーマンの向きが揃ってないのが気持ち悪いA型。



ソースは、ケチャップとソースと砂糖少々と粉チーズ。



初めての試みのため、失敗を恐れて、ソース頼みにしている感が否めない。



だけど、綺麗にできました!



そして、お味は…



長男

もう、ピーマンの肉詰めは、ずっとこれでいいんじゃん。

↑静岡弁




ママも、そう思う。



なにこれ、最高すぎる。




取り分ける時に、ピーマンが外れちゃうけど、自分でお口の中で、ピーマンの肉詰めを完成させたらよろしい。



これは、よい。



いいことを知りました。


ありがとう、ゆいまーるちゃん。



肉詰めない、最高です。





そして、また別の日、その派生料理を作りました。



ロールないキャベツ。



これには、理由があります。

ロールキャベツを作ろうと思ったら、外葉から2枚目くらいから、葉っぱが爆ぜてたのです。



となると、包み込むのはもちろん、一枚一枚はがしていくのも難儀。



ということで、キャベツを二等分→四等分→8等分して、ル・クルーゼに入れて、バイヨン入れて煮る。



しばらくして、キャベツが小さくなったきたら、その隙間にタネを挟む。



ローラないけど、お味はご本人と大差なし。


これも、よい。



だけど、やっぱり、不安なさくらママは、チーズとバターをイン。

↑バターはレシピ通り。



ほっかほかに体が温まって、よい。



どんどん、豪快になっていこう!!


食べ盛りレパートリー増やしていこう!!