先日のこと。



次男をお迎えにいくと、担任の先生が私めがけて走ってきました。



あら、なんでしょう?



と、ドキドキしていると、



お母さん、ごめんなさいーー!!



どうしました?



○○くん(次男)、タンコブできちゃって…



え?



滑り台でお友達と遊んでいて、滑らないで押す〜♪押さない〜♪とかってやってたら、ひょっと別のお友達がきて、ぽんと押しちゃって、その拍子に、○○くん(次男)が頭をごつんとぶつけちゃって…



なにそれ、ダチョウ倶楽部ごっこ??



どれどれ。



後頭部に漫画みたいな、かなりデッカいタンコブができていました。




保冷剤で冷やしてます。



これは痛かったね。

男の子は怪我が絶えないね。




担任の先生、前回の鎖骨骨折から、やたら次男の体を心配してくれて、この前も、「○○くん(次男)、平均台から落ちちゃって、肩をぶつけたみたいで。おうちで様子見てください」って、あわあわしていました。




大丈夫、大丈夫。

男の子、へっちゃらです。




タンコブの帰り道、次男に様子を聞くと…




痛かったよう。


あたまが取れちゃうと思った。




たぶこぶできたから。






たぶこぶーーーー(萌!!




帰宅して、速攻でさくらと長男に自慢。




○○くん(次男)、たぶこぶできてるんだよーーー



たぶこぶ(萌死



自慢しちゃうのが、まだまだ可愛いです。



その晩のお風呂は、自分で頭を洗った次男。



翌朝もぷっくりたぶこぶ。



男の勲章だ!!!

↑古い?