引っ越しを前に、インターネット上で訪問見積もりを依頼しました。
【登録】ボタンを押して、数分後、鬼着信。
バンバンかかってくるわ、くるわ、0120から始まる番号。
「いつが空いてますか?」
「何時頃がいいですか?」
と聞かれ、業者が重ならないように、帰宅時間に合わせて予約をすることにしました。
よって、その次の週は、毎日訪問見積もりでした。
1人あたり1時間。
バッティングが嫌だそうで、一人一人対応。
引っ越し業者の営業さんって、いろんな方がいらっしゃるんだなぁ、って思いました。
普段、成人男性とどっぷり話をする機会がないので、変に緊張しました。
全社共通で説明したのは、
○絶対に運びたい大物家具と電化製品
○価格によっては、家財一式
○クレジット支払い可否
○キャッシュレス決済還元可否
○引っ越し業者である以上、丁寧な引っ越しは大前提とし、その上での価格の安さ
○他社との相見積もり
○わたしの独断で決めません
1番最初のA社。
子供のころからCMを観ていた会社。
ちょっとSっ気のある30代かな。
すらっとした体格にさっぱりした目元。
まぁ、肉食系。
現金支払いのみ。
見積もりを出し、自分が1社目と知ると…
今決めてもらえれば29000円値引きます。
奥さん、まだ業者、くるんですよね?
毎日同じ説明を1時間して、各社に断りをいれて、大変ですよ?
今、決めませんか?
さぁ、どうですか?
ご主人に電話できますか?
さぁ、さぁ。
相場を知らない&値引額の多さから、主人に電話。
主人開口一番。
は?
相見積もりだ、って伝えた?
そいつは、ダメだ。帰らせて。
ふざけてる。
馬鹿野郎だな、そいつ。
おぉ…
さすが…キレ味抜群。
そうか、そうだった。
翌日。
2社目。
さわやかな香りの青年。
控えめで、この子、大丈夫かな…という印象。
1社目が肉食系すぎてのギャップからか。
彼は相見積もりを理解して、最初の見積もりからかなり値下げをした額を提示。
1社目が即日決定ならこの価格にしますよ、と提示してきた金額の半分。
その破壊の安さに、うっかり「やすっ!!」と口から心の声が出そうになりましたが我慢我慢。
心の内は知られてはならぬ。
相見積もりで勝てるかなぁと思うギリギリの金額です。これ以下が出てきたらご縁がなかったと諦めます。
さわやかなギャンブラー。
安い。安いぞ。
と思いながら、翌日3社目。
人には好き好きがあり、受け付けるタイプと苦手なタイプがいます…
3社目の営業さんは、生理的に無理でした。
すいません、本当に。
パーソナルスペースが…じりじりと近寄ってくる。
待って、近いから!!
やだ、近い、無理。
熱心なのはわかる。頑張っているのもわかる。ただ、初対面で、距離が近すぎるのは嫌だ。
無意識であれば治して欲しい…
頑張って出した価格は1番高かったです。なし。
4社目。
おじさん。
うまく話を聞いてくる。さすが年の功。
こちらも、喋っちゃう。
価格はまぁまぁ。
おじさんも喋っちゃう。
相見積もりをすると、敵わない会社がいます。そこはいつも安くて、負けちゃいます。
気になるから、聞き出す。
すると、3社目の会社でした。
へー。
3社目か。高かったけどな。
この翌週、もう1社くる予定でしたが、2社目が安かった&もう見ず知らずの成人男性がくるのがいやだ、ということで、お断りしました。
主人が帰宅してから2社目で決定。
主人に電話してもらい、もう少し値引いてもらいました。
わたしは、各社に断りの電話をしました。
どこに決めました?とか聞いてきたり、
温和にヘコヘコ話してきたくせに、話終わったあとガチャ!!っと切られたり←おっさんのくせに、ビジネスマナー最悪!!
あぁ、もう関わりたくない業態だなぁと思いました。
引っ越し当日、うまくいきますように…
上手な人が来てくれますように…
そうそう。
思ったことがありました。
営業マンがよそのうちにお邪魔するときにスリッパって持参しないものなの?
ヤなんですが。
まぁ、持参したスリッパが汚かったらもっと嫌だけど、靴下で歩かれるのが嫌でした。
と、なると、嫌だと感じるこちらが用意すべき、なのか。
↑納得。自己解決しました。