ストレスはなぜ溜まるのだろうか、ストレスが溜まる理由を考えてみる。
・当初、予定していた計画が思い通りに進行しないとき
・臨時対応やトラブルで思い通りに予定が立てられないとき
・相手が思い通りに動いてくれないとき
・努力しているのに思い通りに成果が出せないとき
全ての共通項は「思い通りに事が進まないとき」にストレスが溜まるということ。
また、「思い通りに事が進まない」原因となる対象は「他人」と「自分」の2パタンある。
おそらくここに、ストレスを溜める人とストレスを溜めない人の考え方の分岐点がある。
ストレスを溜める人は「思い通りに事が進まない」原因を「他人」に置くことが多い。
一方、ストレスを溜めない人は「思い通りに進まない」原因を「自分」に置く。
筆者は後者の考え方が強く、「他人」が「思い通り」に動かないのは自身の問題と捉えている。
なぜなら「他人」が勝手に成長したり、環境がいきなり好転するなんて期待を抱いていないから。
まぁ、昨年結構売れていた書籍に「求めない」というのがあるが、同じ考え方です。
そのように考えると、ストレスを溜める全ての要因は「自分」となる。
「他人と過去は変えられないが、自分と未来は変えられる」という名言もあるが、
問題を全て「自分」に寄せることで、全てを変えられる可能性が出てくる。
あとは人それぞれ「ストレス耐性」へのキャパの違いこそあるが、
そのストレスを解消するよう努力を続ければ、必ず全てのストレス要因は解消される。
ただ、一気に全てのストレス要因をなくそうなんて思ってはいけない。
なぜならその焦りをきっかけに、「自分」へのストレスを強めてしまうから。
そこは感情的ではなく合理的・論理的に、積み重なり複雑に絡み合った問題を
一つ一つ地道に解決していくことが大事だと思う。
全てのストレス要因を「自分」に寄せて、課題を一歩ずつ解決していく。
その先に、必ず自身の人間的成長と環境の好転というポジティブな結果が得られるはず。
