富士急ハイランドのTVCMに出てくる「絶叫戦隊ハイランダー」が、
一瞬、ナイキのバイラルムービー「アキバマン」とダブって見えた。

ただ、バイラルするかどうかの一つの要素である「意外性」という視点で考えると、
富士急ハイランドが戦隊モノをCMに出すのは、ある種当然の施策であるため「意外性」はなく、
このCMがバイラルする素材ではないことがわかる(そもそも狙っていないとも思うが・・・)。
YouTubeでCMを探しても出てこないことでも、その結果が証明されていますね。

これだけCGMでのバイラル(クチコミ)が注目され、効果を発揮し始める時代になると、
いかに生活者に動画をブログやSNSで薦めてもらうか、YouTubeにアップしてもらうか、
ニュースリリースがブックマークされるか、リアルでクチコミしてもらうか、など
そういったBtoCtoCの視点でコンテンツを創ることはエンタメ系企業においては必須。

富士急ハイランドのTVCMも、もっと「意外性」を持ったコンテンツが見てみたいです。
戦隊モノのリーダーである「赤」が、レッドショッカーだったり、木梨憲武だったり、
全員(ちびノリダー的な)子持ちの戦隊チームだったり(少しネタが古いか)。
まぁ、筆者の年代の食いつきはいいと思うのでWEB限定動画で置いておくのはありかな。

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